女の職場は仕事ができるよりも周りと話を合わせることの方が大切に感じます。

Question

女の職場は仕事ができるよりも周りと話を合わせることの方が大切に感じます。しかし私は協調性が全くありません。ないというより仕事の効率が悪く終わるのが遅くなってしまうので合わせずにやっているのが現状です。（定時で帰りたいので）
仕事は誰よりも早く終わらせる為、男性の上司からは評価をもらってますが同僚や先輩女性からは全く持って評価されず。
仕事のできる女性の上司からも評価されておりますが同僚とはうまくコミュニケーションがとれません。
女社会ってなんでこんなに面倒なのでしょうか？

自分自身がその職場に長くい続ける訳でもなく、また同僚たちも結婚や出産やらで辞める人もいれば時短やパートになる人もいるので職場の人間関係は無視しても良いでしょうか？

Answer 1

40女です。物凄く解ります。どうせ家庭に入る前提の女の言う協調性と、男の言う協調性は全く違うのです。女の指す協調性は「貴女が頑張ると、私達の不出来やサボりが目立つから止めて！」なのです。要は「私達皆同じよね」を強要し牽制し合うのが女の協調性。なので女の職場では「働いてはイケナイ」のです。デパガ等の女の園では際立つ美人や能力の高い女から消えて行くのはそのため。女は「自分を日陰」にする女の存在を許さないからです。なので私は20代から夜勤一筋のホテルマンです。日勤の女達の不経済な人間関係がストレスだったからです。男性の罵声や怒声で追っ立てられたり、セクハラ擬いの話を聞いてる方がよほどラクだからです。それに男は仕事さえしていれば、執拗にイジメても来ません。さっきまで喧嘩しても、30分も経てば普通にコミュニケーションがとれます。しかし女は違います。毎日毎日人間関係が変わります。悪口言うも言われるもお互い様ですが、日に寄って逐一自分の立ち位置が変わるので「仕事以外」で神経を使うのです。貴女様の仰有る通り、そんな女達も3〜5年長くても10年で結婚退職して「消えて」行きますね。そして彼女達は次はスーパーや公園と言う生活圏内で、また「協調性」を掲げて牽制の人生を再開するのです。長く社会で生きたいなら、目の前の女達には常に「味方」の振りをし話を合わせる事です。要は八方美人でいること。女達のお喋りなんて何の意味も利益も無く、単に「同意」してくれれば満足だからです。どうせ辞める算段なら、そんな生産性の無い人間関係に気遣いは無用です。僻ませて妬ませてザマアミロで良いのです。でも意外とそう言う女子が最期まで社会で勝ち残ったりします。途中、憂き目や悔しい目にも遭いますが、気づけば私を虐めた女達は全員社会から脱落していました。私に限っての見解ですが、女達の職場での仕事って「誰が負けて辞めて行くか？」のゲームでしか無いのだと思います。8割の女は最初から働く気なんて無いからです。働きたくない憂さをぶつけ合うゲームが、女の仕事なのでは無いか？と。しかし人生って下駄を履くまで解らないものです。これも私事ですが、勝ち残ったのは若い頃に一番弱く「いじめられた」私なのですから。

Answer 2

貴方の仕事に不要な人間関係なら無視して良いと思います。
職場で必要な協調性とは無条件な係りではなく、一定の共通の目標に向かって協働が必要な場合に発揮する能力の事です。
男性女性の性差というより、弱い犬ほど吠える、群れて安心する、は一種の人間のさが(防衛本能)ではないかと解釈しています。