解決済み
そのあたりの資格があっても新卒採用(つまり未経験者採用)ではそこまで内定には影響しないように思います。資格を持っていても面接がダメなら落ちるし、面接が問題ないなら資格がなくても通る。せいぜい書類選考で有利ってくらいではないかと。 もちろん勉強しておけば、面接で話すことが増えるし厚みも出るのでいいことではあります。ただその辺の資格なら、企業によっては受検の補助が出たり資格取得で給与が上がったりするので、入社後まで寝かせたほうがお得かもしれませんよ。
高度は専門別になっているので、とりあえず範囲が広い応用は取っておくのがいいと思います。 高度は貴方が好きな分野を取るのが一番いいです。やりたくない分野を取ったところで持て余すことになると思います。 ですので、貴方がセキュリティ関連に興味あるならまずは安全確保支援士だと思います。
統計検定1級は処す時期なところあまり、分からないのですが、AI分野とかに携わりたいならば、統計をまなんでおくことは意味あることかなと感じます。 あとは情報処理のほうですが、まずはスタンダードなのは、応用情報→高度の順かと考えます。高度の中では、ITのどの分野に進むにしてもセキュリティはでてくると考えますので、そういう意味では【情報処理安全確保支援士】かと考えます。高度の中で唯一年2回実施していることからも分かるように試験主催者もセキュリティの分野は重要と考えていると推測します。 以上、参考になれば幸いです。 まあ、資格の勉強も学部時代・修士時代にするのは専攻されている学部学科の補強みたいな感じかと考えますので、本業の勉強のほうもしっかりしておくとよいかと考えます。また、技術者としては、技術書や海外パッケージ製品の取扱いもあるでしょうから、語学(TOEICなど)も合わせて勉強されておくのがよいかと考えます。 充実した大学生活・院生活をお過ごしください!
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