適応障害の休業から復職したのですが、

Question

適応障害の休業から復職したのですが、復職許可をお願いした際、医師からは復職は早いのでもう1ヶ月延長をしましょうとお話しがありました。しかし会社の就業規則でこれ以上休職した場合、退職になるため復職したいと希望を言って復職しました。

ですが、出社時には腹痛で下したり電車で吐き気があったり、出社前に頭痛や気持ち悪さがあったりで勤怠が乱れています。体調が悪いと体力が奪われて次の日ももっと辛いです。通勤に時間がかかり混雑しているのもしんどいです。

薬は処方されていません。

復職の際の産業医面談に休職担当社員が同席したのですが、質問されたことに対して状況を話すたび否定されてしまい、立場上言いたいことは理解できるのですが医師と話す感じではなくかなり話しづらかったです。

しかも復職後自分の体調が良くないため、追求されます。
このやりとりがストレスになっていて、次回の産業医面談も同席すると聞き憂鬱です。

自分の体調が思うように良くならず、産業医面談であの社員に話を聞かれて、症状についてまた責められると思うと辛いです。

何か良い方法はあるでしょうか？
今のところ転職は最終手段にしたく、セカンドオピニオンにかかるか、産業医面談の同席をやめてもらえるかお願いするくらいしか思いつきません。

セカンドオピニオンにかかったとしても、休職と言われてしまったら困ります。八方塞がりです。。

Answer 1

つい最近まで適応障害の休職から復職したものです。転職はしていません。

もし会社側で問題がなさそうなら、時短勤務にしてもらうのはどうでしょうか？
私は現在、2時間勤務を週5日、3週間ほどやらせていただいています。
基本テレワークというのもあるので、よほど用事があるときにしか出社をしていません。
2時間ってかなりあっという間ではありますが、最初のうちはおっしゃる通り、精神的に「仕事しなきゃ！」って思っても体は追いつきません。何もしていなくても、「仕事モード」に入るだけで頭も疲れてしまいます。現に私がそうなので・・・
なので可能であれば時短勤務で進められないか、相談してみるのも手かと思います。

Answer 2

適応障害の場合環境を変えないと治りません。
なので傷病手当もらいながら次の仕事を探すとか障害年金をもらう(初診から1年半経過と年金の納付要件を満たす必要あり)などしながら体調を整える。

無理をすると本来なら1ヶ月で復帰する出来るのが半年かかったり逆に復帰が長引いてしまいますよ。
残念だけど適応障害は環境を変えるしか方法はありません。

もしくは毎日を週3日や時短勤務、パートに変更してみるのも手だと。