解決済み
就職活動について 新聞を読んでいたら、「50社にエントリーシートを提出してそのほぼ9割が1次面接に漕ぎ着けて…」という記事が載っていました。仮に、複数社から内定を貰った場合、今の就職活動はどのように対応していくのでしょうか。 私が就職活動していた約30年前は、内定をキープする数は2社にするのが標準的でした。 当然、目指すは本命の業界の本命の企業ですが、本命の業界で内定が貰えた企業と、本命の業界ではありませんが就職してもいいと思える企業の2社をキープしておき、最後にその2社の何れかから決めるというのが多かったです。 その間は、キープしている2社以上に良い企業から内定を貰ったら、キープのうちの1社をお断りすることを繰り返していました。 結果的に、私も50社近くを受けましたが、今の時代のようにエントリーシートを一斉に送る(複数の企業に一斉にエントリーする)方法ではなかったので、今の就職活動はどのように進めているのかと思いまして。 今の時代を知るために教えて下さい。
182閲覧
現在の就活は 1.リクナビ・マイナビなどを利用して、ウェブ上で記入した(コピペ加筆した)エントリーシートを提出して、進めていく就活。 (会社にもよりますが、ES提出>審査の上会社説明会>SPIなどの試験>面接>面接>採用。会社説明会の後ES提出>SPIとかもある。) 2.リクルートエージェントなどのようなエージェントサービスを利用する就活。 こちらの場合は、履歴書やES的な物をエージェント会社に提出。エージェントと面談し、そのひとにあいそうな会社を紹介してもらう形になります。 基本的に転職エージェントと同じ進め方になります。
その時代ですと葉書を各社に送っていたと思います。それが今はネットに変わっただけです。内定キープも依然としてやります。昔と変わったなと思うのは、内定(内々定)時に早く内定の承諾を求めるようになったかなという印象です。むかしは内定の連絡後しばらく放置されていた記憶がありますが、今は2週間以内に内定承諾してください、サインしてください、親御さんにも確認させてくださいというようなことをする企業が出てきているようです。それ自体に拘束力がないのは昔のとおりですが、内定辞退しにくい雰囲気を作ろうとしているようです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る