最近気づいたのですが、先のことを考えるから病むのかもしれません。

Question

最近気づいたのですが、先のことを考えるから病むのかもしれません。例えば仕事辞めたら再就職できなかったらどうしようとか、老後に年金除いて最低でも2000万円いるらしいから貯金できなかったらどうしようとか。そういうことばかり考えて疲れました。「今すぐ仕事を辞めていっぱい遊んで貯金を使い果たして、お金なくなったら自殺すればよくない？」って考えをしたらすごく気が楽になったのですが、こんな考えはいけませんか？考えてみればしぬことにさほど抵抗はありません。だったら遊んでお金なくなったらサクっと自殺したほうがいい人生ではないですか？何も悩まなくていいですし。

Answer 1

一時期、似たような事を考えていた者です。

サクッと死ねればラッキーですが、万が一、死ぬことに失敗して意識がなくて、自分が生きているのか死んでいるのか解らないまま病院のベッドで寝ることになったら、家族に迷惑がかかると嫌だなぁ、、、と考えるようになりました。

だから、働ける内は働いて、その時の自分でできることを精一杯やっていくしかないと考えています。

Answer 2

逆ですよ
足元みるから疲れるのです

例えば仕事だけだと、貯金だけだとそれほどお金なんてたまらないです。複利運用で増やすほかないその増やしてお金にさらに複利をかましていく。それが投資です。

もちろん善財さんなんて入れる必要もありません。まずはネットでもいいので情報集めて基本知識を得る、そのあとは給料の5％でもいいので証券口座なりに入金していく・・・

入金したお金などは忘れてもいいくらいです。当然勉強すれば変な投資商品にはつぎ込まないはずです。金持ちが金持ちになっていく仕組みがその辺です。政府もそういった資産運用を推奨し始めています。

貯金と合わせて行ってもいいかもしれません。そうしますと試算だけで20年もすればかなりの額になります。あと貯金がどれくらいあるかは存じませんが100万くらい貯められると状況が変わってきます。選択肢もものの見方も変わります。

はじめはきついかもしれませんが足元は見ないでいいので仕事は時間つぶし程度に励めば割とうまくいきます(*‘ω‘ *)難しく考えすぎなのですよ。中学程度の計算ができれば成り立ちます

Answer 3

そう。それも人生。
人生ってそうやって選択するの。
正しいなんて誰にも判らないから・・・

Answer 4

割り切りやすい方だったらめっちゃいいと思います。大半の人間は死ねばいいと思っても、死のうと思った時死ななかったらどうしよう...とか考えてやっぱやめよってなりますから