回答終了
経営の立ち行かなくなった宿泊業者を系列化、ブランド化して採算の合う様にコンサルティングした宿。 いかに顧客から料金を払わせるかという視点であり、「お客が満足するか」ではないように思います。 黒くして和モダン、子供が遊べるようにしてファミリー向け、と? 洗面スペースの壁が黒くて、髪の毛の色と同化して使いづらかった。 朝食バイキングでおむすびを握ってくれていたが、おかずを頂くのに不向きだった、おむすびなんてお昼にハイキングに行く人のための持ち帰りOKのサービスにすればよいのにと思った。 当初の採算の合わないサービスはどんどん削られて、次回行くと無くなっている印象。
そうだね:1
宿泊業に内在する従業員の生産性の問題点に気がついて、宿泊業をビジネスとして成立させるために従業員の生産性向上に邁進している会社。 星のリゾートが運営する施設は生産性が向上し、売り上げを伸ばすことに成功しているが、現行それが従業員と顧客の満足度につながっているかと言えば疑問。 それは宿泊業が単に場所、空間を売るビジネスではなく『無駄』とか『ゆとり』が産み出す時間ビジネスであることに気がついていないんだと思う。 現行いくつかのブランドを展開しているが、フラッグシップである星のや東京を嵩上げしないと、結局プリンスホテル的な経営優先のホテルというブランドイメージが定着してしまうと思う。 まだ従業員の平均年齢が若いので、コロナ禍が終息したこれからが勝負と思います。 高級旅館部門ではつるとんたんグループの『ふふ』にイメージ戦略で負けてます。
なるほど:2
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