回答終了
自分は大学群でいう成成明学獨國武の文系に通っている大学2年生です。一般入試で入学したものの国語と政治経済の点で入ったようなものであり、英語は最後まで偏差値45程度で全くできませんでした。さっきまで普通だったのに英語の参考書を開いた瞬間に寝てしまうほど英語は嫌いです。それでも就職のことを考えるとTOEICで高スコアを目指すなど英語を克服するべきでしょうか。それとも宅建などの資格取得で補えるものなのでしょうか。業界としては不動産、鉄道、観光、公務員がいいとぼんやり思っています。英語の克服を目指すのと、資格を取得を目指すこと、どちらが就職に有利か意見が欲しいです。
86閲覧
TOEICのスコアを730点以上に延ばすには10年くらいかかりそうですね。 それから、就職のための資格って書いてますけど、難関な国家資格くらいじゃないと有利になりませんよ。 宅建ならそれなりに有利になります。そんな悩むほどのことでもないですよ。さっさと勉強して取ってください。 あなたは、これから公務員試験の勉強だけに絞ればいいと思います。 自分の将来が決まると思って2年間必死になって勉強してください。
なるほど:1
必修の英語や第二外国語の落単は、絶対にしないという前提やけど。苦手なもんは苦手、嫌いなもんは嫌いで、その克服は今さら難儀やし、さほど合理的でもない。 不動産関連志望なら、まずは、宅建やFP2級取得を目指したらいい。宅建試験は年1回、FP試験は、年3回。宅建は、今年落ちても来年またチャンスあるし。3年次の夏季休暇中などのインターンは、是非とも当選して参加して欲しい。 年明けくらいから、ダブルスクールや予備校を活用して、公務員対策も始めておけばいいと思う。1年しっかりやれば、十分に間に合うはず。 とは言え、大学の教養科目や専門の学修が疎かになったら、本末転倒やで。でも、貴方、意識高そうやから、心配無さそうだな。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る