百貨店美容部員です。 当時店頭はスタッフは私のみでした。

Question

百貨店美容部員です。
当時店頭はスタッフは私のみでした。お客様(A)が来店され、お声かけをして、しばらく様子見していたら、別のお客様(B)から声をかけられ、接客に入りカウンセリングしていました。
その後、Aの接客に入ったら、『私にはカウンセリングしてくれなかった』と言われ、カウンセリングも何もまだ、いらっしゃいませ。お伺いしますね、しか言ってないのに、、、と思いましたが、とりあえず謝罪してから接客に入りました。

先輩に相談したら、『来店してすぐに声かけしてるなら無視したわけじゃないし、お客さん側から何かか言ってくれないとわからないよね』と共感してくれましたが、
私はどうすればよかったのでしょうか？なんだか腑に落ちません。

Answer 1

同じ百貨店美容部員です。
あるあるですよね(・・;)
この場合Aさんが理不尽だとしか思わないので気にしないのが1番です。
ただ、こういうお客様がよくいらっしゃるので、私の店舗ではお声掛けの文言に気を付けています。
「いらっしゃいませ。お伺いしますね。」では無視されることがあるので、「いらっしゃいませ。なにかお手伝いさせていただきましょうか？」や、商品を見ている様子があれば「いらっしゃいませ。○○お探しでしょうか？」といったYESかNOで答えやすいお声掛けをしています。
NOであれば次のお客様に入らせていただきます。
無視されることも減りましたし無駄な様子見の時間も減りますので是非。
一応声掛けたから文句ないよね！というスタンスでやっています笑

Answer 2

たぶんそのまま接客してほしかったのでしょう。
話しかける方法もわからなかったのかもしれません。
が、わからないなら言うべきですので、個人的には理不尽な客に思えます。
わからないならわからないで、なんでもいいからあなたに話しかけるべきでした。
Bさんが来なければあなたもAさんの接客をしていたでしょうし、こればかりはタイミングです。
買い物に慣れていないとしても、最初に「いらっしゃいませ、お伺いしますね」のあとに何か言うべきで、これはアパレルショップやデパ地下などでも同じだと思います。
そのタイミングで無言だったら、あとから来て声をかけた客の対応をするのが一般的だと思います。