戦死率と言っても有事がどのような状況で何処で起きるかで話は違うでしょ その後の戦死率は分かりませんが、まぁ有事の一発目の死亡者は高確率で空自でしょうね、パイロットであれば幹部ですから、防大出身者だろうが航空学生出身者だろうが最前線ですし、現代戦は恐らくかなり早い段階で敵は防空網を目つぶしに来ますから奇襲を受ければレーダーサイトは巡航ミサイルや空爆で大した反撃も出来ず破壊されます まぁ、他国艦隊監視中いきなり有事になれば海自の護衛艦や潜水艦も幹部曹士関係なく全滅でしょうけど、全艦隊が監視任務に行くわけではないですし移動や迎撃の手段がある分無防備なレーダーサイトなどよりは生き残れるチャンスは大きいです、有事になった瞬間海自は米海軍と合流してから反撃を行うために直接戦闘をなるべく避けて太平洋側に移動して温存を図るでしょうしね・・・まぁ空自と同じく運の悪い対潜哨戒機は奇襲を受けて高確率で死ぬかもしれませんが、有事平時問わず基本空自のスクランブル機が前面に出るので敵機の奇襲で撃ち落とされるリスクは低いでしょう、監視中の敵艦がいきなり対空ミサイルを撃ってきたら最後ですけどね 陸自だと幹部の死傷率はぐっと下がると思いますよ、武装工作員とかの小規模上陸なら小隊長以上の幹部は前面に出る事なんて無いですし、大規模上陸対処なら空自は壊滅、海自は青息吐息の状態ですからすでに空海の幹部は佐官クラスも含めて大量に死傷した後でしょう
わかりません それを回答できる者はいません
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