回答終了
先ずは、カメラ屋さんかプロの事務所でバイトすべきだと思います。 普通に考えれば、写真の学校に行ってないと、いろんな撮影方法に対処するノウハウがないので厳しいとは思います。 お金が絡むと、失敗できないし言い訳も通用しません。そこらへんのノウハウは、どう学ぶのか次第です。 普通に上手くなるには、頻度によりますが二年は、必要でしょうね。毎日撮影していたら話は別ですが、いろんなものを撮影しに行く際に掛かる経費が膨大な金額がかなりかかると思います。 実際にあるのは、プロの方の写真より、趣味で撮影している人の方が上手だったりすることがあるので、フォトグラファーと名乗る以上はかなりの責任が付きまとうでしょうね。 著作権や版権問題にも対策しないと行けないので、ヤッパリ学校等に通う必要が出てくるでしょうね。 クライアントに喜んで貰える写真が撮影できるまで、ボランティアで撮影してみるのも良いかも知れませんね…。 仕事のノウハウは、やってみないとわからないとぶっつけ本番は、やめておいた方が良いです。カメラ一台壊すくらい撮影してれば一人前の写真は撮れるようなるでしょう。
機材自体はハッタリをかます必要さえなければストロボ等同調できさえすればエントリーでも構いません。 スタジオに関してはライティング技術は一生かかって磨いていくもんですし、基本を学べば大体のライティングは機材さえ揃えれば可能です。 機材自体はまあ写りゃ良いのですが、それをどのように出力するか、どう表現するかも含め腕次第経験次第被写体次第知識次第で、その辺が全く足りないまま仕事してる半端者がある流行を作り出してしまった結果、写真館と名がつくものの全くまともな技術のない写真館やプロと名乗りながら自分の作品作りにしか興味がなく依頼を達成する気が全くないフリーカメラマンなんてキワモノもいます。逆にどこからどう写真を学べばそんな芸術的な家族写真が撮れるのかさっぱり分からない化け物も存在しますし、写真に関しては完璧素人の域にいながら、被写体への深い知識と理解があるので何とか仕事を任せられるという変わり者もいます。 特に資格がなければプロを名乗れない職業でも無いので百鬼夜行のような業界ですので、上手くても儲からない人から下手でも稼いでる輩までバッラバラというのが私の見立てです。 あなたがどこまでお客さんを満足させられる写真を撮れるのか、そこを突き詰めればある程度は仕事にしてしまえるとは思います。ただ、何をすれば成功するのか、何を揃えれば良いのか、どんだけ修行したらモノになるのか、私には分かりません。 私自身は趣味からこちらに入って叩き上げである程度撮れるようになっただけなので、専門の教育を受けた人のルートは知りませんし、自分と同じ道が今もあるとも思いません。教えろと言われれば自分の知っている技術は伝えられますが、まあ別に写真に関して特別なことはしていません。LightroomやPhotoshopの使い方も独特のようで、同僚の使い方とは乖離しています。 写真自体の基本は至極簡単で単純なものでしかないので、基本を覚えるのなんか本一冊で済むでしょうけど、たったそれだけのもんで他人と差をつけるのは自分自身の写真を突き詰めて行った先にしかありません。どうしたら良い写真が撮れるかどころか、そもそも良い写真って何なのという答えも未だ模索しているだけです。答えのない高みを追い続ける限りは上を目指せますし、それが単純にカネになる仕事でもありません。実態としてよくわからん仕事だとは思います。 今はInstagramが元気ですが、また別のもんが主流になるかもしれませんし、宣伝も色々取り入れないと置いていかれるだけですね。 取り止めのない話になりました。
一番の早道は写真の山岸 伸先生の事務所へ入ることです。 写真で食べる為には、やはり写真の専門学校を卒業するのが一番です。そこからスタジオへ就職するが、写真家さんの事務所に入るかです。
なるほど:1
映像製作してます ど素人からフリーランスとなり今年で3年目でギリギリ食えるようになりました 映像学校など行かず独学です スチルは一切やりませんがクラインアントワーク獲得までの工程は同じだと思うのでお伝えします 1、ポートフォリオ製作 2、営業 やることはこの2点です 学校行く利点は短期間で必要な知識を得られることだと思います(行ったことないので想像ですが) 今はYouTubeで撮影の知識が無料で学べますが漏れや時間はかかります 若ければ映像学校卒業して製作会社で数年働いてコネクション作ってフリーランスになってましたが年齢的に厳しそうなので独学にしました スキルは好きな作品や写真家を真似する所からでしょうね、写真見て必要な機材レンズ設定が何となく分かるようになれば学校にいく必要はないと思います、時間ではなくセンスだと思います スチルカメラのことは詳しくないですが周りに聞くとapsc機の人が多いのでわざわざフルサイズ機手に入れる必要はなさそうです、私は動画専門なのでソニー機ですがスチルだとソニーかキャノンてイメージです どれだけスキルがあっても営業力がないと撮影依頼はなく収入になりません、ここが一番難しく多くのフォトグラファーが挫折する所です、営業に正解はありませんがオフィシャルWebサイトがあると信用につながると思います、今どきウェブサイトのない企業は信用されません、キャリアのないクリエイターであれば尚更だと思い私は製作しました 最後に・・セルフプロデュース大切だと思います
なるほど:1
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