解決済み
私の高校は偏差値38でした。 その高校からは、横浜市長や衆議院議員も大学教授も輩出しています。 何とか大学法学部に進学して卒業し、地方公務員を経て検察事務官になりました。 その高校からは、高卒で地方検察庁事務局人事課長も輩出していますよ。 高校の先輩や後輩に多くの検察事務官がいます。 私は、捜査にやりがいがあり、また楽しいので出世を放棄して検取事務官をずっとしていましたが…。 大卒は、早稲田大学法学部、中央大学法学部、慶應義塾大学法学部、明治大学法学部などの難関大学の選りすぐりなので大変です 国家公務員試験最終合格よりも、大卒は採用面接が難関で、公務員受験の専門学校進学がお勧めです。 勉強してください。まだ間に合います。 ちなみに、私の彼女は鐵門倶楽部(東京大学医学部医学科卒)ですが、自分の高校のことでバカにされたことはありませんよ。
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国家公務員一般職試験での法律問題は,1問しか出ませんので法律関係の専門学校に通うのは無意味です。一般職試験はそこまで難関試験ではありませんよ。
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たぶん早くて可能性の高いのは、法律分野を学べる専門学校ではなくて公務員試験の専門学校に行って受験資格から外れないうちに高卒程度試験を受験することかと。 なんなら今年9月の高卒試験に向けて今から公務員試験予備校に通うのが最速です。 なお、「一生懸命勉強すればこんな馬鹿でも合格できるでしょうか?」なんて質問に明確な答えを返せるのは神様か詐欺師だけです。
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