解決済み
ADの志望動機の添削お願いします。 現在就活中の短大2年です。 アシスタントディレクターの志望動機レポートなのですが 文字制限もなく、「レポート1枚」との指示のみなので どのくらい書いたらいいのか悩んでいます。アドバイス、添削、評価等いただければ幸いです。 -------------------------------------------- 私が御社を存じ上げたきっかけは学校の求人票でした。 そして、「人の笑顔に出会える仕事」がしたいと考えている私にとって アシスタントディレクターという仕事は最適なのではないかと感じました。 それは番組などの制作を通し、自分の目の前にいる人でなく 限りなく多くの人を笑顔に出来る可能性があるという点に非常に魅力的に思えたからです。 昔から、TV関連の仕事に興味を持ってはいましたが なかなかきっかけもなく興味だけで終わっていました。 しかし、こうして御社に出会い、興味から希望へと変わり アシスタントディレクターとして多くの方を笑顔にするお手伝いがしたい という思いが湧き上がりました。 もちろん、楽な仕事でないことは重々承知ですが いつかは製作や企画に携わり、自分の手で多くの人を笑顔にしたいと考えています。 人の笑顔というものは、輪のようにつながっていて 笑顔の人の周りには、さらに笑顔が広がっていくと思います。 わたしも、何度も周りの笑顔に助けてもらいました。 わたしは笑顔には周りを幸せにするパワーがあるとおもうのです。 ですから、この笑顔のバトンをより多くの人に渡して さらに笑顔のリレーをつなげてゆき、幸せを広げたいと思います。 私は、番組の制作や企画に関してはまったくの素人ですが 12年続けた武道で培った体力と精神力 そして持ち前の向上心と明るさを活かして 御社に貢献できればと思います。 --------------------------------------------------- ちなみに、勤務時間が10:00~19:00 休日が、土日祝 とのことなんですが、、、 実際どうなんでしょうか? なにか情報お持ちの方もお願いします>< 長文乱筆失礼いたしました。
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>私が御社を存じ上げたきっかけは 私が思うに、「存じ上げる」とは言いますが「存じ上げた」は見慣れない気がします。 存じ上げるは「知っている」という現在進行中の状態を表す言葉で、「知った」という過去一時点の変化を表す場合に使うことはないと思うからです。 ここは素直に「知った」でよいのでは。 >そして、 「そして」は前の内容と並列で別の内容を並べるか、または前の内容を受けて「当然○○だ」と論理を続ける場合に使います。 これより後の内容はそのどちらにも当てはまらないので、「そして」ではなく「それを見て」等に。前の内容をどのように受けて次に続けるのか明確に書きましょう。 >それは番組などの制作を通し 細かいですがなぜ 番組「など」? ADの仕事って多岐にわたるのでしょうか? 「など」とつけると他にもやりたいことがあるみたいに見えますが、番組を作りたいなら素直に「番組の制作を通して」として対象範囲を広げない方が良いですよ。 >笑顔に出来る可能性があるという点に非常に魅力的に思えたからです。 可能性があるという点「が」非常に魅力的に思えたからです >昔から、TV関連の仕事に興味を持ってはいましたが >なかなかきっかけもなく興味だけで終わっていました。 >しかし、こうして御社に出会い、興味から希望へと変わり >アシスタントディレクターとして多くの方を笑顔にするお手伝いがしたい >という思いが湧き上がりました。 求人票というきっかけがなければ応募しなかったくらいの意欲しかないことがわかってしまうので、ここはすべてカットで。「興味だけで終わっていた」なんてまさにそれを表す一文で、本音を出し過ぎです。 ついでにいえば求人票も最初のきっかけと書いては駄目で、もともと番組制作に関わりたいという気持ちを持っていて、そこに求人票があったから応募したという動機にすべきです。 意欲はあった。自分でもいろいろ志望先を探していたが、たまたま貴社の応募を見つけたから応募したのだと。 勤務時間については、制作会社でバラエティの制作をやっている知り合いはイメージ通り徹夜続きでした。ただこれはドラマとバラエティその他でも違うようです。ワンクールで終わるドラマといつまで続くかわからないバラエティでは雇用形態も違うようですよ。
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抽象的な内容が目立ちます。 例えば、「御社に貢献」とありますが、具体的にどのような貢献をするのでしょうか? また、なぜ「人の笑顔に出会える仕事」をしたいと思うようになったのでしょうか? もっと具体的に、「どんな」や「なにを」、「なんで」などを書いてください。 次に違和感を感じることですが、『「人の笑顔に出会える仕事」がしたいと考えている私にとってアシスタントディレクターという仕事は最適なのではないかと感じました。それは番組などの制作を通し、自分の目の前にいる人でなく限りなく多くの人を笑顔に出来る可能性があるという点に非常に魅力的に思えたからです。』ということは、結局それほど多くの笑顔には出会えませんよね? 自分の目の前にいない人を笑顔にすることは出来ても、その人の笑顔に出会うことはないのではないでしょうか。 最後に、この志望動機は「人を笑顔にできる仕事」を志望してはいても、「AD」も「(特定の)テレビ局社員」も志望してはいませんよね? 書いてある内容を見る限り、「テレビ局ならどこでもいいんじゃないの?」や「ADの仕事をしたいわけじゃないの?」といった疑問があります。 志望動機は、「この業界・業種の中でも、A社に就職したい理由」です。 テレビ局に就職したい人と、どうしてもAテレビ局に就職したい人。 Aテレビ局はどっちを採用したいと思うでしょうか?
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