就活面接の不合格フラグで、予定時間より早く終わった場合落ちてる可能性が高いとよく聞きます。 以下の場合、どう捉えますか？…

Question

就活面接の不合格フラグで、予定時間より早く終わった場合落ちてる可能性が高いとよく聞きます。
以下の場合、どう捉えますか？？私は数日前、ある会社の2次面接を受けたのですが、11:40~12:10の30分予定ですと冒頭で言われたにも拘わらず、面接官が12:00頃に「時間も過ぎてますが、最後にアピールしたい事があれば、…」と言われ、少し話して結局12:05くらいに「時間が伸びてしまいましたが、…」という感じで終わりました。これは早く終わらせたがられた(予定時間より短くしちゃえみたいな)のか、12:00終了だと途中から勘違いされたのか、、どう思いますか…？；︿；

Answer 1

おそらく午前中最後の面接だったと思います。
その点を踏まえると、面接官は12時が面接終了予定時間と勘違いした可能性はあります。

よく面接時間が短いと不合格フラグと言われますが、根拠があるようで無いのが実情です。
例えば、予定していた質問項目は全て終わってしまい、特に問題がない場合には終了予定時間を待たずに切り上げることがあります。
反対に質問に対してダラダラとした回答を連発し、人材的に問題がある場合には深掘りをするので面接時間が長くなることがあります。
要するに、就活フラグを気にする必要はありませんし、真実が分からなければ気にするだけ時間の無駄になります。