まずは、何をしたいかでは? 実績なくCISAってシステム監査ですよね、これ持っていても何も信用度がないです。 知識はあるけど、実戦経験がないではどうにも。 CISSP の方がまだまともですね。 こちらはちゃんと実務経験を求めている。 PMPでもそうですが、実務経験を求めそれを調査・認定してから初めて受験資格が出てくる。 資格はやはり実戦経験があってのものなので。 IPAの試験もありますが、役に立つのはメーカー系の試験ですね。 Oracleや、AWS等の資格試験はコマンドレベルでも問われるので、より実践的。 IPAの方は論理力 IPAは国家資格なので、ネットワークにしてもCISCOなどデファクトのメーカによるわけにはいかない。 なので、より実践的な点は問われない。
目安としては、合格率が最低でも30%未満で偏差値換算で60後半の資格でないと、「周りから一目置かれる」事はないです。合格率30%以上の資格は、「誰にでも取れる資格」って事ですので。 例えば、CISSPと分野が被りますが、情報処理安全確保支援士。旧「情報セキュリティスペシャリスト」です。 情報処理安全確保支援士は、合格率は18%前後で偏差値換算だと68程度ですので、難易度はCISSPよりは若干優しいですが、受験料はずっと安いです。 私も過去問をいくつか試してみましたが、かなり広範囲の知識が無いと答えられないものも多く、想像していたよりもずっと実務に役立ちそうな内容でした。 独学が多かった私は、実地経験したものはわりとすらすら回答できましたが、マネジメント関連の設問はもうボロボロでしたw
新卒なら、大手ほど資格なんて気にしません。 中小の2次下請け以降だと優遇する会社もあるかもしれませんが、 資格で優遇する程度の会社は行かないに限る・・・
就職でかなり役立ちって、資格なんて正直そこまで期待するものではありません。もし、貴方がある企業に受かったとします。ですが、それがその資格持ちだからなんて証明はできません。逆に落ちたとします。資格なんて使えないに成りませんか?本当は貴方自身に問題あったのかもしれないのに。 まあ、資格は取ったとしても、貴方自身もその資格の価値を上げなくてはならないと思うようにするくらいが丁度いいと思います。資格なんて、その資格持って活躍した人がいればああっ!ってなるし、逆にダメな人ばかりならあーっ、あれね…ってなるようなものなので。 周りから一目置かれるのは高度情報一つでも持てば、貴方が優秀なら周りからは流石と思われると思います。 もっと幅広くであれば、技術士(情報工学)は本当にレアなので持っていれば一目置かれるでしょう。それと高度情報全制覇(安全確保支援士含む)も相当レアなので一目置かれると思います。
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