慶應 早稲田 中央 同志社 明治 日大 法政 近畿 質問にはないですが慶應が私学1位で、早稲田が2位です。この二校だけ別格。 3位は中央です。中央は政界、官界だけでなく財界の大物の顔ぶれでも4位以下とは差があるようにみえます。ただし大学の規模が縮小気味なのが欠点です。 4位は同志社です。京阪神圏内の企業に限るので、その点では明治や日大に劣りますが、圏内では強いです。 5位は明治にしました。まだ日大のほうが強いかもしれませんが、上昇基調ではあります。 7位は法政です。学閥はあまり強くない大学です(というか学閥らしきものがまだない)。大企業に法政が顕著に強いところが一社もないので下位です。 近畿は日大と合同で学閥作ったら良いです。
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慶早中日同=明…法近 中央の社会における実績は大きい。次は日大結束と実績は医学部、歯学部、理工、芸術に裏付けられている。同明は東西のライバル。法は明がライバルと言うバカなOBもいるが根拠もなく世間は誰もそう思わない。近は水産や農学、医学部で実績を年々積み上げている。
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早稲田>同志社>中央>明治>日大>法政>近大 ですかね。 早稲田は慶應三田会と並び政経に絶大な影響力を持ちます。 同志社は関西経済界では絶大な力を持ちますし、関西創業の大手企業でもまだまだ有力な地位を持ちます。 中央は早慶のような派手さはないですが、歴史的に結束が堅い。 明治は個々の卒業生は有力者も多いが、中央ほどの結束力はない。 日大は数の上では他の追随を許さないし、政界、経済界でも意外と重鎮が多い。ただ、日大の場合、大学としてのまとまりより、学生時代から通じて学部閥での結束なので、大学として見た場合に数の優位さが活きていない。逆に言えば、学部の枠を超え、大学として纏まられたら、慶應三田会を凌ぐ可能性もある。 法政は市ヶ谷の再開発以降、人気急上昇だが、それ以前はMARCHや六大学最下層の劣等感から意外と法政アピールが弱く、学閥が作られなかった。今後、は大きな力になっていくと思う。 近大も大学改革でここ10年ぐらい前から飛躍したが、それ以前の実績がないので現時点では政経ともに学閥と呼べるほどものがない。卒業生の数も関西私大としては多いが、日大のような絶対的規模ではなく、関東には同じような規模の大学がいくつもある。10年後、20年後にどのぐらいの力を持っているか。 といったところではないでしょうか。
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