4月から大学4年の兄弟が、就活せずに、アメリカで働くと言ってます。 イメージとしては、住み込みの家政婦てきな？ものを想…

Question

4月から大学4年の兄弟が、就活せずに、アメリカで働くと言ってます。
イメージとしては、住み込みの家政婦てきな？ものを想像しているらしいんですが、
そのような就職先が決まったとして、就労ビザは、どれを取得して、いつから行くような感じなんですかね？
調べたら10月からなど書いてあるものもあって、それなら、一旦就職して辞めればって思うんですが、とりあえず一旦応援するとして先に調べておきたいです。

甘いとかそういう解答ではなくて、アメリカで働くなら、というビジョンというか、手続的な部分が知りたいので、教えて下さい。
おすすめのサイトとかでもいいです。
宜しくお願いします。

Answer 1

米国移民法では、家政婦を含めた料理人、メイドなど在米日本大使館、大使・公使公邸、総領事館、総領事公邸などの使用人は、外交官ビザへの「帯同ビザ」のようなA3ビザが発行されるので、家政婦などの仕事があるか直接外務省に問い合わせてみたらいかが？？？

Answer 2

家政婦ではビサが取れませんからアメリカには行けません。
現実的な事を考えるように伝えて下さい。

Answer 3

家政婦？
雇用主、同行者がいればそういうビザもあります。
雇用主に同行や後からの合流で渡米するものです。過去に使用人としての経験があり契約期間終了後、帰国することが前提です。

雇用主やビザ申請者に条件が多いです。

詳しくは
https://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typedomesticemployee.asp
こういうところで。

まあ本人はどういうビザが必要とか調べてるとは思いますが、異国で働くというのはアメリカに限らず、どの国も自国民の労働者を守るためにハードルがあります。

Answer 4

住込み家政「夫」と言うとオ・ペアですね。

J1研修・文化交流ビザを雇い主が請願して最長18か月。独身で、事前に200時間以上の子守りの経験が必要です。

自力で雇い主を探すのは困難なのでエイジェント経由になるでしょう。

しかし合衆国にも性区別は存在するので、男性は難しいと思います。

注意すべきは、J1ビザプログラム終了後は出身国に帰国保証のための「出身国との強い結びつき」の証明が求められ、終了後は出身国に物理的に2年以上居住していないと合衆国永住につながるビザを請願できないことです。