ESに書く内容について。 テーマは困難に直面した時どのように対応してきましたか、です。 セルフのガソスタでアルバイトを…

Question

ESに書く内容について。
テーマは困難に直面した時どのように対応してきましたか、です。

セルフのガソスタでアルバイトをしていました。そこではエネキーの勧誘がありました。エネキーは磁気付きのキーホルダーのことで、これにクレカを紐付けて給油毎にクレカを出さなくてもエネキーをパネルにタッチするだけで給油できるようになるモノです。
店舗によっては2〜4円割引されることがあります。

私が働いてた店舗ではエネキーをどれだけ売り込めたか？が大事でした。勧誘し、紐付けの手続きが完了して1本とカウントされてました。
始めてしばらくは1〜3本がやっとでしたが、色々対策して10本売り込むことができた。と感じで書く予定です。

しかし、無料でやるものですし、勧誘と売り込むという表現がマイナスな感じがしてどうもしっくり来ません。何か別に良い表現の仕方はないですかね？

それとも思い切って他の事を書いた方が良いですかね。あまり思い浮かびませんが…。

Answer 1

困難に直面した時なので、
何か問題が起きて、それは何が問題だったか考え、どう対策して、失敗or成功して何を感じたのかを書く必要があります。

まず、問題が起きてません。
エネキーを売り込むのが何故必要なのかを考える必要があります。

例えばですが、いつも利用してる人と仲良くなったけど、エネキーを使ってなかった。エネキーを使うことを勧めて喜んでくれた。いつも給油してくれる人はいっぱいいるのに何故かエネキーを使ってない。みたいな感じで問題があって、それは何でかって考えると対策しなければならない困難になるのでは？