試験の難易度は今後もわかりません。試験を作る方たちも数年間で入れ替わりますし、傾向も同じとは限りません。来年は難化する可能性だってあります。 相対評価になったときに数年間は経過措置として、合格点が225点を超えることはない、と言われていたため、先生方や予備校の方々も一つの目安として225点をあげていただけではないでしょうか? その経過措置がいつまでだったのかはわかりませんが、他の回答者様も言われてます通り今後は合格者が約7割になるところをボーダーにすると予想されます。 こればかりは試験の難易度とその年の受験者の能力に左右されますから可能な限り点を取れるよう努力する他ないと思います。
今年の国家試験でわかるのは、どれだけ下位の点数が高かろうと相対評価だから全体の7割くらいしか合格させるつもりはないよ、ってことだけです。 来年の問題が点数の取りやすい問題になるかはまだ誰もわかりません。薬ゼミとか大手の予備校の人たちですらそんなんわからんって答えると思います。 まあたぶん今年が異常だったんだと思いますが。 合格点って相対評価になってから今まで前もってわかってましたっけ?気が気でないって今までも同じですよ。予備校が無責任に225点みたいなことを言ってただけです。 とりあえず上から6割にいれば受かると思うので、採点システムはこれからも役に立ちそうですね。
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