小売り業界に就職に販売員の経験を経て、将来マーチャンダイザーの職に就きたいと思っています。

Question

小売り業界に就職に販売員の経験を経て、将来マーチャンダイザーの職に就きたいと思っています。そこで、半年間しか猶予がありませんが、そこまでに、エピソード作りをしたいと思います。マーチャンダイザーを将来目指すためにはどのような経験をすればいいでしょうか？(小売りの職でｱﾙﾊﾞｲﾄしましただけではエピソードとして非常に弱いため…)

例えば、環境系に力を入れてる企業に入るために、エピソード作りをするとします。(以前に何度も参加した環境系のボランティアがきっかけで改めて環境のことを考えさせられ、さらに興味を持ち環境社会検定を受けたりしました。これでは弱いですが、このようなエピソードが作れると思います。) その前に、環境系の企業がよくわかりませんが…。

こんな風にエピソードを作りたいんです。アドバイスお願いします。

引用：マーチャンダイザーとは商品化計画や仕入れによって、魅力的な商品ラインナップを作る。
企業は顧客が望む商品をそろえるために、仕入れや商品開発によって、それを実現させる。マーチャンダイザーは、そうした商品化計画・商品構成計画、販売促進計画を作り、商品構成を整える。流通業ではバイヤーと呼ぶことが多い。
http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_career/w003956.htm

Answer 1

バイヤーになるために、今から準備しておくとようこと？ってことでしょうか
バイヤーに求められるのは、当たり前ですが市場を主観的・客観的に見る目と売り場レベルに落とした販売計画を作成することだと思います。

これから面接を受けていくってことなのですかな？
エピソード作りのために何をするかではなくて、なんでバイヤーになりたいのか？？ってのをご自身でよく考えて、その理由だとかその熱い想いってのを面接でぶつけられた方がいいのではないでしょうか？

私の経験からいうと、学生さんは色々調べて●●になりたい、●●がしたい！！と言ってきますが、なんで？と、聞くとまごつくパターンが見受けられます。 エピソード作りをして話されるのもいいかもしれませんが。
面接官は作成されたものなのか、自分の熱い想いなのかは２－３質問すればすぐわかりますよ。

今の段階でそこまで考えていらっしゃるので、想いはあるかと思います。 それに将来の目標だとかなぜその企業なのかを肉付けしていけばいいのではないのでしょうか？
技術的なスキルは入ってからでもよいと思いますよ。もちろん出来るに越したことはないので、色々な情報を得る努力はしましょう。

なんだか、ごちゃごちゃの文章でごめんなさいね。

環境に力入れている企業の人事より