解決済み
動物看護師は国家資格に変わりましたので、名称独占の関係で動物看護師の国家資格を有さない場合は動物看護師と名乗ることは出来ません。 なので,動物病院の看護師の経験を履歴書等に書かれる場合は注意が必要になります。 ボランティアとして保護犬レスキュー等の仕事に関わることは容易にできそうですが、特にセラピードッグに関わる仕事をしていきたいということであれば、やはり動物看護師の国家試験があった方がいいと思いますよ。 ちなみに私は現在は動物病院で看護師として勤務しており、資格は先日行われた愛玩動物看護師の国家試験に合格しました。現在は名簿登録の手続き中です。 後々はAAE(動物介在教育)に関係する仕事に就きたいなと思っています。 ご参考になれば幸いです。
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動物の看護師は去年から国家資格の 愛玩動物看護師に変わったので 今までの民間の看護師資格者は 看護師とは言えなくなるかと思います。 看護師以外の資格だと愛玩動物飼養管理士 辺りは知名度も有り色々な仕事に使える かと思います。
参考にならないと思いますが、ご近所の60代の方はネコちゃんを複数飼っていましたが、最近亡くされて暫くは一人で暮らすと言っていました。 でも、また気持ちが落ち着けばネコを飼いたいと言っています。 質問者さんより年上の方がそのような気持ちになっているのですから、50代ならまだまだではないでしょうか。 昨今の健康診断では後期高齢者になる以前は一般人として見なされるのですからこれからもお元気に活躍していただきたいです。
人の看護師をしています。 直接的な回答でなくて申し訳ありませんが、 何かを始めるのに年齢的に無理という事はないという事をお伝えしたいと思います。 私も43歳で、同じ看護系ですが、新たな資格を取りました。 人の看護師でも50歳を過ぎてから資格取る人もたくさんいます。 そういう方は、人生の経験や看護師になりたい気持ちの大きさなど、若い人よりたくさんのものを持っていると感じます。 誰がどんな仕事をしているか、誰がどんな資格があるかに関係なく、年齢も関係なく、ただ突き進むだけではないでしょうか? 応援しています。
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