なぜお酒が弱い人は鍛えて飲めるようになる努力をしない人が多いんですか？ お酒は鍛えれば強くなるそうです。

Question

なぜお酒が弱い人は鍛えて飲めるようになる努力をしない人が多いんですか？

お酒は鍛えれば強くなるそうです。飲酒前に牛乳を飲んだり、食事を食べながら少しずつお酒を飲むとかをするとお酒が強くと知人から聞きました。

飲み会とかで「お酒が体質的に飲めないです。」という人が稀に居ますが、そもそもお酒が飲めない人っているんですか？
鍛えて強くなる努力もしないで飲めないと言うのは違うのでは？
そういう人は、わがままというか協調生がない人という印象を持つ人が多いと思います。
まず、全くお酒を飲むことができないと言う言葉は全く信じられないです。

お酒が全く飲めない人やお酒アレルギーの人って、実在するんですかね？
要するに食べ物の好き嫌い、わがままを言っているんじゃないかと思います。
非常識だと思います。
綺麗で可愛い女子大生や綺麗な女性や女子アナとかでも、ビールでもワインでも飲んでる人たくさんいます。
なので、カシスオレンジ1杯すら飲めない人って嘘ついてるのかと思うレベルだと思いますし、カシスオレンジはお酒というよりはジュースだと思います。

具体例を挙げます。
韓国で人気な女子アナウンサー兼タレントのチェ・ヒさん（36歳）は、体型もかなりスリムで痩せていて、スタイルがとても良い方ですが、アナウンサーのチェ・ヒさんが体質的にお酒がとても強いということがバラエティ番組の中で紹介されていました。

実際、チェ・ヒさんのインスタグラムにお酒を嗜む様子の投稿もいくつかありましたが、チェ・ヒさんは顔や体が全く赤くなっていません。
さらに、2013年にチェ・ヒさん（当時27歳）は、「最近野球シーズンなので毎日生放送があり、ストレスをたくさん受ける。最近は個人的な悩みまででき、憂鬱になることが多い。1週間に4～5回ほどお酒を飲む。家で缶ビール2～3本を軽く飲む」とカミングアウトしていました。

添付画像の5枚は全て、チェ・ヒさんです。
1枚目から4枚目はチェ・ヒさん（当時30歳）が、韓国プロ野球の公式戦（2017年の5月26日）で始球式を務めた際の画像です。
5枚目の画像はチェ・ヒさんの腕です。
チェ・ヒさんが、バラエティ番組でアルコールパッチテストを受け、結果が腕が赤くならずに、お酒に強い体質だと紹介された時の画像です。

若手女優としてブレイクしている浜辺美波さん（22歳）は、成人前の2019年に放送されたラジオ番組「浜辺美波 真夜中のシンデレラ」の中で、浜辺さんは遺伝子検査を受けた時のアルコール耐性の結果が、アルコール代謝が速いタイプでお酒に強い体質で飲酒傾向は多い傾向にあるというで結果だったことを浜辺さんご自身がカミングアウトしていました。
そして、浜辺美波さんは、「もしお酒を飲むことになったら、私は酒豪になってしまうかもしれません。はい(笑)。ありがとうございます。」と仰っていました。

浜辺さんは成人してからお酒を飲む習慣が付いたそうで、自宅で一人飲みをすることも明かしています。また、ご自身が好きなお酒はハイボールと焼酎のそば茶割りだということも浜辺さんがカミングアウトしていました。
さらに、人気漫画家の幸田もも子先生からも、「ホームパーティーの際に乾杯から自分（幸田先生のペース）に浜辺さんがついてきた。」という酒豪エピソードも明かしていました。
また、浜辺美波さんはお酒を飲んでも全く顔や体が赤くならないという話も週刊誌かネット記事に以前書かれていました。

遺伝子検査でお酒が強い体質という結果が出た話や、好きなお酒が度数が高い焼酎やハイボールという話を加味すると、浜辺美波さんは体質的にお酒が強いザルの人の可能性が強いです。

チェ・ヒさんや浜辺美波さんは、お酒を飲んでも顔に全く出ないことを考えると、お酒が得意な体質だと思います。
でも、最初からチェ・ヒさんや浜辺美波さんがお酒に強かった訳ではなく、最初はお酒に弱く1杯で真っ赤になったり、酔う体質だった可能性もあると思います。
チェ・ヒさんや浜辺美波さんが20歳になってお酒を飲む機会が増えて、飲み慣れて強くなった可能性だってあると思うんです。

酒弱い人が言う「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という台詞は嘘に聞こえます。
飲めるように努力してないだけの言い訳に聞こえます。
チェ・ヒさんや浜辺美波さんは容姿もかなり綺麗でスタイルも良く、痩せている女性ですがお酒を普通に飲める女性ですよ。チェ・ヒさんや浜辺美波さんはお酒を飲んでも全く顔に出ない（赤くならない）で、お酒を普通に飲むことを楽しめる女性ですよ。

お酒が弱い人や苦手な人が主張する「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という言い分は飲めるように努力してないだけの言い訳に感じるのですが、どう思いますか？

補足

今はコロナが蔓延して飲み会の機会が減ったのでお酒嫌いな人も目立ちませんが、「1滴も飲めないです。」とか「カシスオレンジ1杯も飲めないです。」という人のことは信じられないです。
飲酒前に牛乳を飲んだり、食事を食べながら少しずつお酒を飲むとかそういう努力をしないで飲めませんと言われても、印象が悪くなるだけだと思います。

ちなみに、元々お酒が強い体質で沢山飲んでもほぼ酔わず、顔や体が全く赤くならないタイプ（＝ALDH活性型）は日本人は56%で韓国人は72％だそうです。

お酒は飲める体質が多数派かつ普通です。

【添付画像出典】
チェ・ヒさんがアルコールパッチテストをしているリンク
https://www.youtube.com/watch?v=gbK4URULbS0&feature=youtu.be

チェ・ヒさんに始球式のリンク
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&time_continue=49&v=wouP7HHU-pA&embeds_euri=https%3A%2F%2Fdrama89.com%2F&feature=emb_logo

Answer 1

遺伝子とかは喫煙や感染症などで変わることもあるそうです。
二十歳からずっと飲んでましたが今は飲み屋の室内の写真を見るのも無理です‥。
モヤモヤとか、吐き気をしてきます。
この場合はアルコールだけを鍛えても意味がありません。
ただ、たしかに自慢できることではないのではないかとは思ってます。

Answer 2

そこまで飲む必要性を感じないからでは？
アルコール依存症になり人生を失敗する有名人や早死にした人などの情報も多く耳にします。海外では大麻よりも危険視されている場所もあります。

私も身近にアルコールで失敗した人を知っているので、健康に害を及ぼす上に中毒になる危険なものという認識です。

Answer 3

今週のどっかのニュースで流れてたけど、

体質的に飲めない人がムリに飲酒を続けると、飲める人に比べて胃がんの発症が増えるそうな。

飲もうと努力してもな～んもいいコトない。

あんた何回も同じ質問してるね。

Answer 4

お酒飲めないのは日本人ぐらいかもしれませんね。

お酒が全く飲めない人やお酒アレルギーの人って、実在するんですかね？
→私はアルコールアレルギーです。

エタノールはガーゼを皮膚にのせるとガーゼのかたちで赤い発疹ができます

注射や点滴でエタノールを使うと、赤くなりますし、みんなお店入る前にシュッシュ、エタノール消毒してますが、周りの飛沫に気をつけてほしいです。それだけでしんどくなります。

化粧品はアルコールが入ってると、痒みがすぐ出ます。ハンドクリームとかも

お酒は5mmも飲むと全身真っ赤になり、脈を打って、しんどくなります。

お酒の飴やチョコなどでも気分が悪くなります。

花粉症や食物アレルギーとかも頑張ったら治るんですか？鍛えたら治りますか？
アルコールアレルギーだけが鍛えたら治るなんてありえないでしょ。
急性アルコール中毒になって死ぬだけでしょ