解決済み
不動産営業への転職について。 業界未経験から不動産営業になりたいと思っています。 (不動屋さんに常駐する反響型) 現職は人材派遣営業です。 何点か、質問させてください。①完全反響型の店舗でも、実際には飛び込みやテレアポなどは 実施する物だと思っています。 (反響がない時、営業がする事が無くなってしまいます) 上記の認識は合っておりますでしょうか。 ②多くの求人が、月給にプラスインセンティブ(契約数に応じて)と有ります。 個人的に、バンバン成果を出して稼ぎたいタイプなのですが、 反響型の場合、そもそも来客数が少なく契約に結び付けない事を危惧しています。 店舗の知名度やエリアにもよるかとは思いますが、実情はどうなのでしょうか。 ③②の質問に付随しますが、今後不動産営業の将来性はどうなると思いますか。 少子化が進み、10年20年先になると仕事がなくなる・・? 全くの業界未経験ですので、質問ばかりですみません。 宜しくお願い申し上げます。
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①やる事が無くて暇は無いと思いますよ。今だけでなく、過去の問い合わせをしたお客さんの追客したり、現場の写真撮りに行ったり、空き室状況を確認したりとかいろいろあります。 ②スーモとか大手不動産サイトに積極的に広告出している会社なら反響も多いかもしれません。ただしスーモとかは金もかかるので、その分稼がなければいけませんから、大変かもしれません。 スーモとかに出さなくても、有名な不動産チェーンに加盟しているとか、地場で有名とか独自の集客力がある会社もあります。インセンティブも会社によって計算基準がいろいろです。フルコミッションの会社もありますからね。 ③賃貸や売買に宅建が必要な限り、不動産の仕事が無くなる事は無いと思いますよ。資格職の強みですね。不動産業界は独立しやすい業界ですから、もしこの業界が向いていると感じたら、経験を積んだ後に独立するのも一考です。独立する人間は多いです。(ただし夢破れる人間も多いです)
①反響は受けて終わりじゃなく、成約するまで追客する必要がありますね。 反響対応だけなら事務員でも良いわけですから、「反響がなくて暇」という状況はそもそも存在しません。 ②そこを来客させるように戦略を組んで反響対応するのがミソです。 “完全反響型”なんて求人は反響が多い企業しかありえませんので、心配はないかと思います。 ③時代やニーズの変化に柔軟な対応ができない企業や営業マンは淘汰されると思います。 ですが、住居含めて不動産の需要というのは尽きませんので、仕事がなくなる事は無いと思います。
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