キャバクラを1年半やっていました。

Question

キャバクラを1年半やっていました。ナンバーワンになるために頑張ったのと、学業以外に頑張ったことがそれくらいしか書けることがないのですが、就活で履歴書にキャバクラを書く事はできないのでビールの売り子の設定にしようとしています。危険ですかね？

Answer 1

嘘は基本的にすぐにバレます。

面接官はその人が嘘をついていないかを見破るのが仕事です。
正直なところ、人間性など面接ではわからないのです。

ただ、嘘をついているかどうかは面接をこなしていくとわかるようになります。
だから絶対に嘘はやめましょう。

そもそもキャバクラでNo.１を取ったことがあるならそれは武器になりますよ。
若いうちの職歴はそこまで重要視しません。

どちらかというと将来性をみます。
そして会社のためにどこまで頑張ってくれるかが重要なんです。

なのでなんでもいいから1位を取った経験があるならそれは就活にとって大きな武器になりますよ

Answer 2

ナンバーワンになったのですか？ナンバーワンになる精神力あれば嘘付く必要ないです

Answer 3

ビールの売り子というのは少し難しいと思います。
他の方の回答にもございますがビールの売り子は野球の深い知識や
何塁側のどういう席でどういうことをしたら売れてとか
すごく工夫が必要で、嘘をつく題材としては向かないと思います。
チェーンの飲食店でのアルバイトで、売り上げを伸ばしてリピーターを増やして本社から表彰された、とかのが嘘つきやすいと思います。

Answer 4

個人的には
話を盛る、とかの領域ではなく
嘘をつく、のレベルだと感じたので
かなりリスクは高いと思います。

面接等で深掘りされたときに
話す内容が具体的かどうかや、仕草、態度、
思い出す表情なのか考える表情なのかなど
結構嘘や盛っている話はわかるものです。

ちなみに野球はお好きなんですか？

売り子になるために野球の知識は必須ではありませんが、
売り子をやっているうちに応援歌を覚えたり
ルールを覚えて試合展開を気にするようにしてお客様の温度感、売れるタイミングを察知できるようになったりするもので、
「努力したこと」として書くのであればそのくらいのことをした上でのエピソードとかも
必要になってくるかと思いますが、

そのあたりは話ふられても大丈夫ですか？

何杯分、何kgくらいのお酒を
どのくらいの距離 時間 背負うかとか、
女の子の外見 雰囲気 キャラクターによって
外野側とか○塁側に配置されやすいとか、
○塁側の○階席はこういうことが大変とか、
わかりそうですか？

そういった嘘の経験談で塗り固めた上で
面接に臨んだり
採用になって入社後に話振られてもストレスにならない自信があるのでしたら大丈夫かも知れませんが

何書こう、キャバくらいしかやっていないし
ニュースとかSNSでWBC良く見るし
売り子ってことにするか！

くらいのノリなら即バレる可能性が高いです。