そりゃあどっちか選べるなら図書館司書の方がいいですが、司書は正規雇用ほとんどありませんのでまずそこが問題です。人気のところなら倍率100倍超えのところとかもあるくらいです。 あと司書は資格があったからといって就職に困らないとかそういった物では一切ありません。 というか資格自体は大した苦労せずに取れます。大学で普通に決まった授業受けて試験だけ受ければFランでもほとんどの人が合格しますので本気で勉強して取るとかそういったレベルではないです。
なるほど:1
司書の仕事をしています。 司書は、ほとんどの方が非正規で薄給で働いています。 司書で正規職員として働くことができるのは主に次の2パターンです。 ①公務員採用試験に合格して司書として採用してもらう ②民間企業や大学法人の司書になる 生活面を考えると①なのですが、これは狭き門です。 自治体ごとに募集が少なく、ないところの方が多いです。 募集があっても、1人の採用枠に多くの方が申し込み、倍率は時に100を超えます。 これは、図書館の仕事を自治体が軽視しているためです。 図書館の運営は今、民間に委託しているか、非正規職員で回している自治体が非常に多いです。 本が好きか、アパレルが好きかを改めて考え直して、進路を決めてみてはいかがでしょうか? また、資格自体は取得しておいて損はないと思いますよ。
その2つから選ぶのでしたら、図書館司書をオススメします。アパレル業界は一部を除いて縮小傾向が続いています。せっかく店長になっても会社が倒産したり、店舗数を減らしたりは良くあります。
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