もちろん、「正直にありのまま」です。 たぶん認識がないのでしょうけど、それが最大の武器になります。 経済学部とか商学部などの方には申し訳ないのですが、それらの学生で、いったい何人の人が真剣にその学問を学ぼうと思っていることか・・・。 とりあえず大学行ければなんでいい、就職に有利だ(だと思う)から。 という人が多いのが現実です。 それは採用する側もよくわかっています。 でも、あなたは違う。ご自身で明確に学びたいことがあって、芸術系を選択されている。 あなただったら、 とりあえず大学行ければなんでもいいやと思っている学生と、これを学びたいんだ!と思っている学生と、どちらを評価しますか? 私は文学部出身です。一般的に就職に弱いと言われています。 でも就活で不利だなんて思ったことは一度もありません。 自分で進んでその学部を選んだので、堂々と理由を答えられましたよ。 多角的な視点なんてめっちゃ大切なことですよ。 せっかく持っている自分の武器を最大限生かしましょう。 自分の評価が低すぎですよ。
ありのままでいいですよ。 あなたが専攻した学科と就職希望する分野がかけ離れていれば、当然「では、なぜ、大学時代の専攻とは離れた今の業界を志望したんですか?」の質問は飛んできますから、それにちゃんと答えられればOKです。
ありのままに告げる方がいいですよ。 後でウソをつく必要もないので堂々として居られます。
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