NRI社員の人から「プログラム書く仕事したかったのに新人研修以降全然書いてないです…」という話をされたことあります。 2次請けの会社で若者(自分の部下)から「プログラム書きたくないし、SEなら書かない仕事だと思っていた」と言われたこともあります。 IT系エンジニアと言っても会社によって立場が異なりやることが全く違うので将来を見据えて会社を選ぶのは有りだと思います。 ただ上位の会社で偉くなるスキルと中位・下位の会社で偉くなるスキルが違いますし、会社で偉くなるのか、プログラマ・ITエンジニアとして技術を磨くのかは早い段階で見極めをしたほうが良いと考えます。
1次でも2次でも会社がもらってくる仕事内容次第だと思います。 私がいた会社は1次でしたが2次請けと同じ作業内容でした。外部設計〜テストでしたね。 2次請けでは開発しかしない(できない)方もいました。
>開発スキルを伸ばしたい 将来独立前提とかならありかもしれませんが、 そうでなければ、あえて低給を選ぶのは???
実際に経験した話をします。一次請けと二次請けで年が近くて仲良くなった二人がいました。お互い自分の給料安いっすよーという話になり、給与明細を見せ合いました。一次請けの人が真顔で「ごめん」と言いました。まあ笑い話ではありますが、経験上、n次請けのnが増える度に収入は1~2割減ります(一次と二次の差が特に大きいです)。ですのでお給料を気にするならその点は覚悟が要ります。 二次から初めて後々一次に転職というのもよくありますが、一次の場合技術系であっても顧客折衝経験やチームリード経験を求められます。その辺が弱くて転職できなかったり、あるいは一次請けの面倒くささが嫌で転職を考えない人もいます。いずれにせよ転職してくる人は30代後半くらいの方が多いです。
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