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乙6消防設備士の問題について質問です。 ボイラー室の消火器設置本数を求める問題ですが、 私の参考書にこう書いてあり疑…

乙6消防設備士の問題について質問です。 ボイラー室の消火器設置本数を求める問題ですが、 私の参考書にこう書いてあり疑問におもいました。 ボイラー室の面積96㎡÷25㎡=3.84となる。消化器の能力単位の数位は【A火災用の「2」を用いり】日本必要となる。 なぜボイラー室のような重油を用いる環境で、B火災ではなく、A火災の能力単位を使うのですか。

補足

能力単位の数値は【A火災用の2を用いり】、答は2本必要になる。訂正します。

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回答(2件)

  • あくまでも「建物に設置する分」だからです。 貯蔵されている燃料に対して付加設置する分についてはB火災の能力単位が問題になります。

  • 問題の中に石油類を貯蔵、または取り扱うと書かれていればB火災ですがそれ以外はA火災です ボイラーもガス炊きもあれば電気もあり、薪や石炭、ゴミ焼きなんてものもあるわけです ボイラー室と書かれていて一般的に該当するのは多量の火気を取り扱う場所であって必ずしも石油を使用するという訳ではありません ご自身の思い込みで重油を使用しているだろうからB火災の能力単位で求めるというのは問題作成者の引掛けにはまってますよ もちろん実務では設備に応じた能力単位で計算すべきだと思います

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