私が丁寧に説明しましょう。 税金が絡む公務員と税金が絡まない民間企業の事務職(一般職)は男女採用に対する考え方は大きく違います。公務員は男女平等です。 まずは、そこを理解しましょう。 日本銀行は公務員ではない金融業界です。 金融業界では、総合職と一般職に別れます。 男女雇用機会均等法以前は男子職員と女子職員と分かれていました。 この時点で気付きましょう。 金融業界の総合職は激務で転勤族。 故に、地方の支店には花嫁候補、寿退社という狙いもある女子職員で占めます。 一般職はOL仕事、総合職の補助的役割であり庶務を担当します。 庶務とは、備品管理、コピー取り、資料作成等、給料安い簡単な雑用係です。 あなたは、男なのに女と肩を並べて安月給で働こうと言うのですか? 男は家族を養う為に女の上に立ち管理職として女をリードし転勤と出世して大金を稼せがなければならない存在なのに、ただの雑用係とは逆差別であり嘲笑者でしかありません。 おまけに、一般職は廃止がトレンドであり、CHATGPTがさらに進化すれば、ただのリストラ対象です。
別におかしくないですよ。
おかしくは無いと思いますが、一般職ではほぼ採用されないと思います。 日本銀行 日本銀行について ダイバーシティへの取り組み 関連データ https://www.boj.or.jp/about/diversity/data.htm こちらを見ていただくと分かるのですが、「採用した職員に占める女性の割合」によると、一般職における女性の割合は98.5%。つまり1.5%一般職の男性がいることとなります。 一般職の男性職員がいるのは事実ですから、あなたの考えは「おかしい」とまでは言えません。 しかし、「採用における男女別の競争倍率」の一般職を見ると、「(一般職)男性:----倍、女性:19.1倍」とあります。 これはおそらく、2020年度〜2022年度の3年間で応募者がいなかったということになります。 日本銀行としては応募してきたら選考はするとは思いますが、一般職は女性を採用すると考えていると思います。(男女比を是正したいなら、日本銀行もそれに合わせた採用活動をするはずです。それがされていない時点で推してしるべしです) 一般的な公務員と同じ感覚を持たない方が良いと思いますよ。
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