試験で取得しました。ちなみに障害のあるこども達相手の「児童デイサービス」で働いています。今のところに在職中に取得しました。 まず、受験を志したときから介護福祉士を持っていたので9科目中3科目免除でした。 令和元年度後期と同時に行われる大阪府での国家戦略特別区域限定保育士試験を最初に受けて、免除科目を含めて「残り1科目」になりました。 で、令和二年度前期の筆記試験はコロナ禍で中止。 令和二年度後期と同時の国家戦略特別区域限定保育士試験で残り一科目(ちなみに保育原理でした)を合格し、保育実技講習会を経て保育士資格取得となりました。 正直以前から勉強は得意なほうでしたので地道にコツコツと、というところですね。まあ保育所保育指針に関しては色んな分野で出てくるので、「覚えるべき」というよりは「勉強していれば覚えてくる」という感じだと思います。
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完全に独学で国家試験を受けて合格して保育士になった者です。 ちなみに、私は1回でクリアしました。 合格率は20%程度ですが、落とすための試験ではありません。 ですので、コツコツとやっていれば合格ラインには達すると思います。 参考書、過去問・問題集、ポイント集の3つを使いました。 ①参考書 色々ありますが、おススメは、「翔泳社の保育士完全合格テキスト上下」です。 内容量も多く、内容量が多いにも関わらず、ポイントが明確だからです。 文字もそこそこ大きいので見やすいです。 欠点は、心理学です。ここは内容が薄いです。 私は、この参考書の内容をほぼ頭の中に入れました。 「翔泳社の保育士完全合格テキスト上下」をやりつくした後で、確認したのが、「一番わかりやすい保育士合格テキスト(成美堂)」です。 これは、内容の濃さはトップだと思います。とにかく細かいです。全て理解出来たら合格間違い無しのレベルです。 欠点は、字が小さくて、読みにくいことです。 ②過去問、問題集 「ユーキャン 保育士 過去&予想問題集」です。 かなりボリュームもあるので、力がつきます。 ③ポイント集 「これだけ覚える 保育士重要項目」 です。 参考書と同時に覚えると、ポイントの復習になると共に、参考書に載っていないポイントの取りこぼしがなくなります。 特に、試験に出るポイントを抑えてくれていますので、実践力がつきます。 終盤はこれを徹底的にやり尽くしました。 初めはとにかく、参考書を覚えました。 1つの教科を終えると、ポイント集に行きました。 数教科これで進めた後、復習+初教科のサイクルで覚えました。 覚えきってから、再度、復習し(成美堂の参考書も利用)、最後に過去問と問題集をしました。 保育原理は、とにかく保育所保育指針を覚えること。 音楽は、独学よりも知っている人に教えてもらった方が理解しやすいです。 一通り勉強すると各科目の関連性も分かると思います。それが分かれば・・合格は近づいていると思います。
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