解決済み
航空自衛隊の方に質問です。99%の航空自衛隊員はパイロットにはなれず、パイロットの脇役だとききました。やりがいはあるのですか
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パイロットになるのは最初からパイロットコースの航空学生か、飛行要員として採用された一般幹部候補生、防大生だけで 他の区分で入隊した人は最初からパイロットになれる可能性はないですから、そのつもりで入隊してきているはずです。
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私は航空自衛隊員ではありませんが… オペレーションズリサーチに基づいて防空に関する作戦立案をする立場の航空自衛隊員の方から「パイロットというのは放っといたら好き勝手に飛び回りたいだけの野生動物みたいなもの その動物を使える家畜に調教しているんだ」と聞いたことがあります 私はそれを聞いて「その通りなら パイロットとは 何と矮小でやりがいのない職なのか」と感じたものです 役目 立場が変わると それに応じて考え方も変わるものですが できることならばそれぞれの適性と能力や使命があり それを各人が果すことでなし得る成果があるんだということを それぞれへの敬意を持って理解したいものですね
航空自衛隊の隊員のほとんどはパイロットではなく、整備士や管制官、補給部隊などの裏方として働いています。彼らはパイロットたちが飛行に専念できるように重要な任務を担っています。パイロットだけじゃ航空機は飛べません。
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