関西でイベントスタッフのバイトをしようと考えています

Question

関西でイベントスタッフのバイトをしようと考えています。調べたところone to oneとビーイングホールディングスが代表として出てきましたが、経験された方でどちらの方が良いかメリットデメリットを教えていただきたいです。

イベントスタッフということでもちろん、長時間労働や残業になるのは覚悟していますが、イベントの裏方の仕事に興味がありずっとしてみたかったので今回経験してみようと思い質問させていただきました。

ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

ビーイングは、野球、サッカーといった分野にも手を広げてガツガツした体質であり、現場では、ケツを叩かれるかのごとく積極的に動かされます。学生アルバイトというよりかは、正社員並みに過酷な労働環境です。「現地と道具」のセクションになると、身体への負担が大きく、ケガをする可能性があります。現場では、職人からの怒号とパワハラ、そして長時間の拘束によって、学業に支障を来たすこともあります。現場での搬入搬出は、会場における仮設スタンド上に設置された建築資材を解体していき、それらをトラックに運搬していくのであって、建築現場における建設作業員そのものです。建築資材の解体そのものは、身体にとって危ない仕事であり、いつでも労働災害に直結するほど現場環境はよくありません。現場では、声を出すことを強いられたり、野蛮かもしれませんが、それでも気にしない人は、ビーイングがお勧めです。スケジュールチェックは、よく考えてからシフトを組むべきであり、おカネに困った学生の足元を見て手配されたり、過酷な労働を強いられます。ビーイングよりも、良質で割のいいアルバイトは、たくさんあります。

これに対してワントウワンは、幅広く多様な人員が充実しており、現場において、あまり無理せず安定して団体行動します。ワントウワンには、ビーイングのようながめつさはありませんが、ケガしないように配慮されています。学生アルバイトは、比較的、事務的で大人しい人が多いです。コンサート運営の主流は、やはりワントウワンが老舗であり、ビーイングのように、サッカー、野球といったスポーツ分野にまで手を広げずに、あくまでコンサートの運営をメインにしてコツコツやってる感じです。また、休憩中の食事の時間であったり待機時間であって労働時間になります。一人当たりの負担は、やはり、ワントウワンの方がまだ良心的です。無理せず安定して働くのであれば、ワントウワンです。

Answer 2

正直変わらないです。

15時間勤務とかザラでタクシー帰り、翌日、始発とかもあります。

覚悟ができているなら(笑)

ビーイングは9割大学生でワントゥーはフリーターが多いイメージです。