将来の夢に関係ないからどれもいらない気がしますが強いて言うなら教職じゃないですか?図書館司書や学芸員はとってたとしてろくに潰し効きませんし正規雇用なんてほぼありませんのでいざという時にも役には立ちません。 でも教職とるとなるとその中では一番大変だと思うんですよね。模擬授業とか教育実習とかもあるでしょうし将来教師になる気もないのにモチベーション保てますかね…(司書は決まった講義受けて試験に受かれば取れますし、学芸員は博物館にいったり、実際に実習のようなものもあるにはありますが半分遊び感覚に近いのでそこまで大変じゃないです。なので二つとも普通の人なら簡単に取れるので所有者も多いためろくに就職先はありません。) 将来の夢が何かにもよりますが目指しているわけでもない資格を取るくらいならその時間で民間企業でも潰しが効いて役に立ちそうな簿記の勉強して資格取ったほうがいいんじゃないですか?
あなたの将来と関係しないのならどれも取得しても無駄です ・学芸員・・・採用は全国中合わせて一年間に50-100人程度。採用されるには大学院博士課程修了者でその分野での研究実績を持つ研究者でなければ無理。 学部卒程度では応募資格もありません。つまり学芸員資格はただの紙切れとなります ・司書・・・同じく採用は全国中あわせても100-200人程度。20-30倍という採用試験を突破しなければ司書免許などただの紙切れ ・教員免許・・教員採用試験を受験できる、というだけの資格。三つの中では一番使用可能性が高いが、教職課程を履修しないと取得できないので取得しない場合と比較すると履修単位が1.4倍ほどになる 但し中高国語は狭き門なのでよほどの高学力でないと採用試験に合格できません 私は京都府立高校卒ですが国語教諭の出身大学は、京大、阪大、京都教育大、奈良女子大、その他国立、私学では立命館でした。
教職員希望なら取得したほうが良いですね。 お祈りします。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る