解決済み
SCSK様、その他のsierのクラウドビジネス展開について、ご意見をお聞かせください。 24卒MARCH文系女子就活生です。 文系のため基礎知識がない点、どうかお許し下さい。先日、SCSK様から内定をいただくことができました。 企業研究を進めたところ、SCSK様はクラウドビジネスにおいて、グーグルと提携?とかシステム開発においてクラウド技術を取り入れて、とかの記事をよく見ました。 これからのIT業界で、クラウド技術はキーになると思っております。 SCSK様単体のこと、またsier企業全体のこと、何でもよいのでについて、ご意見をお聞かせください。
758閲覧
ハードウェアベンダーとSIerの関係を理解する必要があります。 ハードウェアベンダーは、Dellや富士通、Hewlett Packard、IBMなど。 Acer ASUS Cisco Systems Dell EMC 富士通 Hewlett Packard Enterprise Huawei IBM Inspur Group Intel Lenovo NEC Oracle Supermicro そして、SIerはハードウェアベンダーからサーバを買って、システムとして組み立てて、顧客に販売します。この方式をオンプレミス、オンプレと言います。クライアント企業が自前で保有するデータセンターです。 しかし、パブリッククラウドが普及すると、SIerはハードウェアベンダーからサーバを買わずに、AmazonやMicrosoft、Googleのクラウドを使用して、システムを構築して、顧客に販売するようにシフトしました。 オンプレとクラウドの比率は今後も変化していきます。クラウドシフトとオンプレ回帰です。つまりSIerの目線から見ると、どっちでも儲かる訳です。 また、注目すべきはSIerがAmazonやGoogleとの取引を拡大しているという事実です。つまり、数ある日本企業の中で、SIerが特にGAFAMに接近しているという事で、ここからイノベーションが生まれる可能性がかなり高いという事です。この話は最新の情報なので、どこのネット記事にも載っていませんし、誰も注目していません。しかし資本力のあるSIerはGAFAMのテクノロジーを借りて大化けする可能性がかなり高いと言えます。資本力のあるSIerというのは、財閥系やメガ~といった日本を代表する企業グループに属するSIerという意味です。 さらに、今、日本ではデジタル技術を活用した変革、つまりDX/デジタルトランスフォーメーションが加速していますが、最も変革のインパクトが大きいのが、実はSIerです。SIerビジネスは実は「儲からない」仕組みなので、「儲かる」ビジネスに変革することで、売上が爆上りします。米国にもIT企業は星の数ほどありますが、巨大に成長したのは結論として世界展開しているGAFAMくらいです。日本のSIerもおそらく世界展開できる数社しか巨大に成長しないと思われます。そして、この段階では既にSIerではなくなっていると思います。 例えば、NTTデータも海外事業を加速するために「NTTデータグループ」に社名変更します。 https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1480793.html
「これからのIT業界で、クラウド技術はキーになる」ことはなく、既に決着しています。 パブリッククラウドサービスは、Amazon、Microsoft、Googleの3社でほぼ占有状態にあります。国内のベンダーは、ほぼ壊滅状態だと考えていいです。 SCSKも、自前のクラウドサービスを提供したいところでしょうが、もはや手遅れなので、Googleと提携して、GCIを提供していますね。 これからも、クラウドサービスの利用は増えてきます。オンプレミスでサーバーを運用していた会社も、クラウドに移行していく流れは変わりません。 富士通やIBMなど、自社のハードウェアを販売していたメーカーには痛手ですが、SCSKは、箱物売りは相対的に少ないので、大きな影響はないんじゃないでしょうか。
< 質問に関する求人 >
グーグル(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る