回答終了
宅建や行政書士試験の合格率ですが、前者は20%弱、行政書士はもう少し低めと、割と低い数字で推移しています。しかし勉強して受験し合格した今、どちらも(特に宅建は)さすがに合格率が低すぎないかと思うような内容でした。 ・受験資格がないため、記念受験的に試験に臨んでいる人が多い ・そもそも一回で受かろうという姿勢ではない(試験会場では空欄がいくつかあるまま提出している答案も散見された) このあたりが合格率の低下の理由だと思うのですがどう思いますか?合格率という数字に受験を避けている人がいるのであれば大したことないと教えてあげたいです。
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貴方は受かったから、後からそう感じるのではないですか? 貴方自身は勉強はどれくらいされたのでしょうか?勉強しと書いてあるので、それなりに勉強されたんだと思いますが。 空欄がいくつかあることは、別に受かろうとすり姿勢とは関係ないと私は思います。適当なのでも選んで当たって合格する可能性を考えればというところだとは思いますが、わかっていない人が空欄を埋めようが埋めまいが実際の実力は同じですから。 貴方の元々の頭の出来もわからないので、それだけでははっきりと本当に簡単かはわからないと思います。難しいという人、頑張っても失敗したという人も普通に見かけるので。 あくまでも貴方にとってはとっつきやすい問題だったということでしょう。 後、試験の難しさって受験資格があるかないかでそこまで影響しないですよ。もし大卒とかがあったとしても大学も偏差値50を切る大学なんて沢山ありますし。 貴方が簡単だと教えたいと思うのは自由ですが、貴方のバックグラウンドが全くないのでそれをきちんと話した方が説得力が出ると思います。
受験資格の無い試験は合格率が低く、受験資格がある試験は合格率が高くなります。 医師国家試験の合格率は90%超えですが、簡単な試験ではありません。 合格率と難易度は同じではないです。 難易度は受験資格の有無と平均勉強時間などで判断しないといけないでしょうね。
なるほど:1
よく勉強してない人もたくさん受けにきているから合格率はもっとあるとネットでは見ますが、そんな事ありません。 そもそも合格点付近に何万人といて涙を飲む試験なわけで、勉強していない人が合格点付近に達成して何万人といる訳無いんですよ。
なるほど:2
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