解決済み
就活の自己prで高い目標設定とそれの達成に向けて努力をしたことをアピールしようと思うのですが、題材にTOEICを使おうと思ってます。 その高い目標を設定した背景なんですが、浪人したにも関わらず大学受験に失敗した悔しさから 、大学ではこれまで以上に勉学に励むことを決めた、または多大な努力がものを言う成功を収めたかったとかいう理由なんですがこれは正直に言うのではなく何か別の安牌な理由を作ったほうがいいですかね? 例えば外国人に話しかけられた時に英語で説明できなかったから学ぼうと思ったorグローバルに携わる仕事をしたかったなど、しかしこれだと「高い」目標でなければいけない意義が無くなってしまう気もしますが…
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会社側から見たら、グローバルに活躍したいから勉強をしましたの方がいいですね。 高い目標設定をして、達成したという成功体験をアピールしたい気持ちはわかりますが、 学ぼうとした動機が会社に貢献することや自分のキャリアを考えて努力しているといったほうが、人事からみて成長が期待できる人材に見えますね。
なるほど:1
直接言った方がいいと思います。 自分の失敗談からそう思った事はとても重要なことです。また、深堀されたときに正直に言った方が答えやすいと思いますし、好印象だと思います。
なるほど:1
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