偏差値55以上ならそこまで厳しくないのですけど、そもそも偏差値55あればだいたいみなさん大学に行くんですよねえ。 偏差値55あれば関東でいう日東駒専、関西の関関同立なんかのそこそこ名の通った大学が狙えますからね。 実際、偏差値60の高校に通っていた友人はほぼノー勉(彼の場合は論文読むのが好きでしょっちゅう学術文献を読み漁ってはいたけども)で理学療法試験に合格してましたし、 ぼくは関関同立(たしか偏差値58くらい)に通っていて社会人になってから作業療法士の養成校に入りましたが、3年生の8月からロクに勉強してなくても全国模試で20位以内で合格しました。 なので、体感、元々の偏差値が55より上なら楽勝、52〜3程度でまあ普通にやってれば受かって、50程度だとがんばらないとしんどい、50以下だと死にものぐるい、ってイメージですね。 ただ問題はなあ、国家資格になんとか受かった程度では治療能力なんて全くなくて、就職してから勉強しないといけない量が多いことなんよねえ… 友達がんばれ、って感じすね。 参考になればなによりー。
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寝る暇もない… 大袈裟に言えば当たってます。 特に年明けの1月からは本腰になり、1日18時間くらいは毎日勉強漬けで、合間を見てご飯など食べつつで、睡眠時間はあっても4時間とかでした。 私は容量がよくないので。 ただ個人差はあり、元々飲み込みが早い人は、そこまで必死感はないですが、そう言う人は1割くらいです。 難易度は、私が感じた事として、元々レベルが高い高校出身の人達の集まりではなく、専門知識を勉強すれば受かるとも言えるので、一般的に見たら高い印象ではないです。 私は現役ではなかったので、また枠が異なりますが、同業者の方達と話していても、その業種の専門知識は豊富でも、その業種以外の知識になると、そう言う高校出身だよね、と言うのがわかるくらいなので、言ってしまえばそう言う高校出身でも頑張れば受かるとも言えますね。 早稲田中退者の人もいましたけど、その人は授業だけで全て理解していたトップなので、その人からしたらお茶の子さいさいレベルです。 薬剤師と理学療法士とでは、薬剤師の方が6年学んだ分すごいよねとは一般的には言われてますね。 その様なレベルだと思います。
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