回答終了
4月から子供が正職員として勤務しますが基本1校1人の正職員と外任用雇用の補助職員数名の体制みたいですね。 大規模校は数名正職員みたいです。 ウチの場合は簿記やパソコンの検定を持っていたので有利だったみたいです。 正職員は学校全体の予算立て、予算の実行、業者との交渉等があるみたいです。
育休代替で少し勤務したことがあるので回答します。 公立学校事務ということで地方公務員になり都道府県により制度が違ってはくると思いますが私のところは、市町村立の小中学校事務と都道府県立高校事務に分かれてました。小中学校事務は学校事務の試験があります。政令指定都市だとその市内の小中学校を対象とした試験区分もあり結構な倍率でした。 学校の事務室にも、事務長、事務職員の他、用務員、校務員という職種の人やPTA職員(PTAで採用した職員)が大規模高校(全校生1000人弱)だと配置されてました。 仕事内容ですが、教頭先生が鍵を開けた後の校内の鍵開けから、朝は欠席遅刻の電話受け、保護者が届けた忘れ物の預かり等、昼間は備品教材の支払い、業者対応、先生の手当ての管理(扶養、通勤、住居、土日勤務の支払い等)、教育事務所からの照会対応、先生の事務作業の手伝い、行事の準備の手伝い、生徒からの就学証明、入試業務等、書き切れないほどありますが繁忙期以外は定時で帰れました。プールの水が衛生基準を満たしているか水質検査したこともあります。 特に資格は必要ないと思いますが、パソコンが操作できるといいですね、寒冷地だとボイラー技士の人が重宝されていました。
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