解決済み
私がいままで通った整骨院(4か所)は、全部保険適用でした。昔、柔整師をしていた60代の親戚は、整骨院がマッサージみたいなことをして、保険適用の件に関しては、どこもそうだろ?としかいいませんでした。その人は鍼灸の資格もあったので、病院で働いていました。 どこも同じ、ということに関してですが、なぜ、国は一斉摘発をしないのでしょうか? できないのですか? 近所の高齢のおじいさんたちは、整骨院に行くのが日課になっていて、そこに行くのが生きる希望みたいになっています。こういう人たちから、保険不正適用の整骨院を取り上げたら、引きこもりの高齢者になってしまうのでしょうか?
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国がというより、保険組合の調査もざるですし、不正請求で警察に被害届を出そうともしない! 警察も接骨院関係にはなぜか、ちゃんとやろうとしない。 政治家の中にも柔整師出身者がいますからね。 ズブズブすぎて、不正摘発の前に闇に葬られるんでしょうね。
なるほど:1
整骨院 不正請求で検索してみて 結構問題になってるよ
その四箇所の保険で施術を受けた整骨院(接骨院も同じ)は何で行かれましたか? 整骨院(接骨院も同じ)が出来る事は【数日以内に起こった事】【どうして、そうなったかハッキリしている事】【捻挫や打撲などのうち軽い怪我だけ】で、この【 】内の条件が全て揃っている時のみが専門で特例で保険(病院の保険とは全く違うので療養費と言います)が使えるのもこの時のみです 柔道整復師は医師ではないので医師が普通に必要に応じて行う、検査、診断、投薬、注射、手術、リハビリなどの行為は医師の医学知識のレベルに到底及ばない低さなので禁じられていて、出来るのは患部を温める(冷やす)罨法と違法マッサージ位です この範囲では整形外科に行けば何の揉んだ気もなく済む事ですから、【 】の条件を守っていては客はほとんど来ません 又、客も療養費は使えない事を知りながらワンコインでマッサージを受けられるならと行く人も多く、療養費支払機関から問い合わせが来ても両者で口裏合わせをすればバレません 保険機関が一件ずつ調査は不可能ですから 療養費請求には柔道整復師が支払条件を詳しく説明して同意書にサインをもらう必要があり、これを不正に書いているのは先に書いたとおりです 「問い合わせが来たら、間違った事を書くと出ないから持参すれば書いてあげる」 これは典型的な同意書を書かせる手口です 療養費の不正請求以外にも施術部位の割り増しは普通に行われ、整形外科治療箇所が平均1.2箇所に対して正式名称は、柔道整復師施術所(又は ほねつぎ)は3箇所と倍以上の部位を施術している事になっています これは4部位以上になると説明書が必要になるから激減する これも必要もない部位の施術で典型的な不正です 年々取り締まりも厳しくなっていますが、今や無資格の店の整体に押されて違いを出すために、やる事は大差なくても療養費で釣るしかないのかも知れません 将来は今の療養費の利用法は変わり、以前の一時的に客が全額支払き、後に請求で返金の形に戻る思います そうなると面倒な事をせずに整形外科に行けば済む事なので、施術所も辛い立場 もしくは療養費全廃になる事も考えられます 有資格者整体と無資格整体の違いだけになるかも知れません
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