解決済み
フリーランスでお金を得るとして、 動画編集(・vrew・Final Cut Pro ・premiere proなどの有料動画編集ソフト)とプログラミング(デザインからコーディングからサーバーへのアップロードを行うweb制作かHTML &CSSコーディングの場合の両方またはどちらかまたは何かしらのプログラミングでお答えください(いろんな意見を参考にしたいので)) と 音楽制作(logic proなどの有料音楽制作ソフト)と 英語翻訳 を比べたとしたら、 難易度的にはどのような順位になると思いますか? 可能であれば理由も述べていただけると参考になります。
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それぞれ一長一短ですよねぇ…。 動画編集は、最近はやりですけどテレビっぽいテロップとか入れていくと メチャクチャ時間がかかりますから、単価として安い印象です。 プログラミングはフリーランスという形態をとる人達の中でも かなりの高給取りのイメージですが、その分急なクライアントの要望に 対応しなくてはいけないイメージです 音楽制作は自分で作った音楽にある程度権利が主張できるのであれば 悪くないと思いますが、ふつうは「買取で」とお願いされるので やっぱり単価が安いと思います。 英語翻訳は良いんじゃないでしょうか? 特に医療とか科学とか国際政治とか、AIで翻訳しきれない 微妙なニュアンスを訳せる人は、逆に引っ張りだこになります。
その時点でいずれも高難度となります。 理由は、それぞれ「〇〇が好き」を動機に志す人が沢山いる職業だからです。 あなたの場合、順番が違います。フリーランスが先にあって何になるか決まってない… 順番が違います。 競合が沢山居ると認識した方が良いです。 半端な気持ちでやってたらお客さんにバレますし、選ぶ理由がないのです。 長くなりましたが、一言で言うと「舐めとるんか」という話です。
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