公認会計士の資格取得を目指すとき簿記三級、二級、一級、公認会計士の順に受けていったほうがよいのですか？

Question

公認会計士の資格取得を目指すとき簿記三級、二級、一級、公認会計士の順に受けていったほうがよいのですか？三級二級受けて公認会計士（内容は被ると思いますが）にむけて勉強の方がよいでしょうか？（頭の良さうんぬんとかはなしでお願いします。みなさんどうされてるのか気になるので質問しました）

Answer 1

知人が公認会計士ですが、その様子からすると、予備校のコースに含まれているので必ずしも簿記を取ってからということはないようです
ただ、高校生で合格するような優秀な人は簿記部所属で日商簿記一級取得してる場合が多そうです
始める前に3級や2級で肩慣らしをする人もいるでしょう
公認会計士コースで学習を進めるうちに実力がついてくるので、力試しに簿記1級や税理士の簿財を受ける人もいるそうです 学習到達度の確認にもなるしリスクヘッジにもなりそうですね

Answer 2

公認会計士は簿記検定の延長の試験ではないので、簿記検定はおまけ程度にやっておけば良いのでは。

Answer 3

日商簿記3級2級の受験は必要ありません。1級だけ受けたかったら会計士試験のついでに受けたらいいんです。

Answer 4

知りあいが公認会計士ですが簿記は見向きもしてませんでした。