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測量士補の解説で、「地図編集とは、既存の数値地形図データ(地図)を基図として、測量成果や空中写真等の各種参. 考資料を活…

測量士補の解説で、「地図編集とは、既存の数値地形図データ(地図)を基図として、測量成果や空中写真等の各種参. 考資料を活用し縮尺の大きい新しい地図を作成する作業を言う。」となっていました。縮尺の小さい新しい地図を作成する、の間違いではないのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    間違いです。 しかも根本的に間違っています。 おそらく 縮尺と地図情報レベルを同じ物だと思っているのでしょう。 作業規程の準則では 「縮尺の大きい」でも 「縮尺の小さい」でもなく ただ単に「新たな数値地形図データ(新しい地図)を作成する。」 と定められています。 さらに作業規程では 「縮尺の大きい地図」は作成できまでん。 「原則として編集原図データの地図情報レベルで行う」とあります。 編集に用いる基図は 「集原図データの地図情報レベルと同等又はそれより小さい地図情報レベルのもの」とあります。

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