教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

公務員の年収が相対的に下がってる原因ですが副業人口が6割を超えてる今、公務員の年収算出方法が未だに50人以上の従業員が在…

公務員の年収が相対的に下がってる原因ですが副業人口が6割を超えてる今、公務員の年収算出方法が未だに50人以上の従業員が在籍する企業の平均年収になっていることがある。副業があれば企業の平均年収=日本人の平均年収ではなくなる。 副業は月10〜40万稼ぐ人がボリュームゾーンとなっており副業人口の4約割を締めている。 この傾向はこの先どんどん進んでいく。 なので副業を禁止している公務員の年収算出方法を変更するか、副業を解禁するかどちらかが必要だと思いませんか?

補足

副業の平均月収は月7万円だそうです。

続きを読む

81閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    令和2年に発表された、厚生労働省の「副業・兼業に係る実態把握の内容等について」では副業をしている人の割合は全体の9.7%と示されているので6割という前提が誤っています。 また、副業で稼ぐ人のボリュームゾーンが月10〜40万であり、それを平均7万円にまでなるまで数値を押し下げるのであれば、計算上稼げていない人も相当数存在する事になります。 副業人口が全体の1割程度、副業所得者の中でもかなりの格差が存在しているという前提であれば、公務員の副業解禁も算出方法を変更する事も時期尚早と言えるのでは無いでしょうか。

< 質問に関する求人 >

厚生労働省(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

公務員(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    この質問と関連する企業

    募集中の求人

    求人の検索結果を見る

    この企業に関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 公務員試験

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる