解決済み
納棺師について。早くに親を亡くし、祖父母を看取り、子を失い(死産)、死について深く考えるようになりました。死にたいと思う日もありますが、生きて最後に何か恩返しがしたいという葛藤もあって、毎日もがいています。 悲しみの中で葬儀屋さんには本当に良くして頂き、映画の影響もあり、納棺師の仕事に興味を持ちました。 元気ではありますが、一応心療内科には通っていて、今は薬に生かされているような感覚もあります。 このような状態で目指させるほど、甘い仕事ではないでしょうか。
死に触れて、身内に対して人間不信になりました。 仕事とはいえ、親戚よりも葬儀屋さんが温かかったんですよ。 それだけ大変な仕事なんですね。
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地域にもよりますが、納棺師としての職業需要は基本ありません。 1.湯灌業務 シャンプーや顔剃り、爪切りなどを行うサービス 2.死化粧業務 生前のお顔に近くなるよう、化粧や頬を整えます 3.遺体保全業務 腹水をぬいたり、腐敗ガスを抜いたり、腐敗による変色をなおします 企業によってはこれら全てを行っている場合がありますが、基本的には1と2を両方行うことになります。 また、上記を必要としない場合は葬儀屋が仏衣を着用させます。 葬儀屋の中には2パターンあり、1と2を外注するケースと、1と2を自社でやるケースがあります。 つまりその外注先に入社できれば1と2をメインでやる仕事につけますが、 自社でやるパターンは葬儀業務も仕事になります。というかそれが中心の仕事になる上、業務の拘束時間も長ければ宿直勤務として真夜中の呼び出しもあるなど投薬中の人には厳しいと思います。 ですから、まず探すとなれば、湯灌、死化粧を事業とした企業ということになります。 部署としてあるところはやめた方がいいでしょう。 また、車の運転免許は必須(当然運転の必要があります)となりますが、投薬されていても問題なく運転できますか。 そうした点が大丈夫でしたら目指してみては。
ありがとう:1
無理です
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