工場勤務は底辺職だと言う人がいました。私の友人は工場勤務で50代前半で年収 600万円以上あります従業員も700人いるそ…

Question

工場勤務は底辺職だと言う人がいました。私の友人は工場勤務で50代前半で年収 600万円以上あります従業員も700人いるそうです。それが底辺職なのか私は疑問です。皆さんはどう思われますか？

Answer 1

工場のアルバイト２日で挫折しました
バイトと正社員じゃ違うでしょうが、続けられる人は尊敬しますね

Answer 2

何でも上下付けたがる
世の中の悪い習慣だと思いますけどね
工場勤務を下に見ている人間が
余程良いところで自分は働いてると
思いたいんじゃないですか
全く気にする事はありません

Answer 3

底辺の人もいれば、そうでない人もいる、そんな感じです

理由は2つあります

①工場の規模
例えばトヨタ自動車の場合、色んな部品を作る下請工場が数多くあります
その中でも、1次下請と言われるデンソーやアイシンは平均年収700万を超えています
しかし5次下請以下の町工場なら年収300万もザラにあります

②役職や雇用形態
工場には様々な人が働いています
それなりの規模の工場で正社員なら年々給料は上がり600万700万にはなります
工場長レベルなら年収1000万もいます
ただ万年平社員の単なる作業者や準社員や期間社員など非正規の人だと年収300万未満も多いです

このように、いわゆる"底辺"と呼ばれてしまうような人も沢山いれば、ちゃんと稼いでいる人も沢山いる、ピラミッド型で構成されているのが"工場"です

Answer 4

一般的に工場勤務はピラミッドの裾野が広い職業です。要するに下っ端がバカみたいに多くて、上が少ない。年収600万だとしてもその人は中流か上流が良いところでしょう。
仮に管理職等、役職付きの上流であれば600万円では少ないです。

下流のワーカーが多いため、給料も上がりづらいのは事実、基本的にパートやバイトでも出来る仕事であるという印象なので世間的には底辺と見られる事が多いです。(実際に下流ワーカーなら小学生でも出来る)