解決済み
就職先にコンプレックスを抱いています。 その解消方法を教えてください。私は今年の4月から社会人になる大学4年生です。去年就活を終えましたが、言ってしまえばレベルの高い企業には就職出来ませんでした。 大学時代の友人はもれなく30才で東京で1000万を超える企業・職種に就く一方、30才時に全国転勤でせいぜい700程度しか稼げない自分の会社と、そういった企業に就職出来ない自分が恥ずかしいです。 周りと比べなければ自分の就職する会社への愛着を持てますが、どうしても周りとの差を感じます。また、職種的に全国転勤なので、結婚しても夫と別居する等、ライフプランが見えにくいのも悩みの点です。 他人と比べても仕方ないとは思うのですが、この気持ちに整理をつけるアドバイスなどございましたらお願いいたします。
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上を見たらキリがないと言いますが過去を悔いるのもキリがないようです。 「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない」とデンマークの思想家キルケゴールは言っています。あれがダメだったこれが失敗だったと悔やんだところで戻ってやり直せるわけではない、前に進むしかないんだよと。 新卒の今と30歳になんなんとする頃のあなたでは、想像もできないほと違っていますよ。考え方もスキルも可能性も今とは段違いに向上しています。ただし、過去にこだわらず前向きに取り組んでいる限り。 今の環境で精一杯スキルを磨くことが大事。年月を経てやっぱり会社が物足りなければ、今より強くなった自分にふさわしい道を選ぶこともできます。女性総合職の転職適齢期は26~27から始まります。いい会社(条件は厳しくとも30歳で700万は相当いい会社です)に新卒で入れた人で、転勤の経験があり業務に精通している即戦力を求める会社はたくさんあります。ハイレベル企業は新卒とは別に出来る人材を中途採用でとるのが普通ですから。ある程度の規模の会社で鍛えられた人を採用すれば、自社での教育の時間と費用が節約できるからです。 これを目指したらどうでしょう。これが叶えば今の周囲なんて屁でもないですよ、実力勝ち、大いに威張れます。
なるほど:1
人生長いですし、価値観も変わります。 22歳で人生が決まる事はないのですよ。 30歳で1000万欲しいと思ってるなら、転職すればいいだけですよね。不可能とか思ってるなら、それは、単純に1000万の価値がない人材というだけです。実力不足です。 また、全国転勤も経験してないし、結婚もしてないのに、ライフプランも何もないですよ。質問者様の勝手な家庭イメージで、良し悪しを語るのでなく、実際に体験してから、人生の軌道修正をしていけばいいだけです。 人生長いです。質問者様の今までの人生の長さと同じ、約20年を社会人生活を送っても、まだ40歳です。世間では、若手をようやく卒業した程度です。 その時に、どんな人材になっているか。そういう話なのです。 22歳の時では、人生はまったく決まってないのですよ。
30才で東京で1000万を超える企業 なんて、ほんの少ししかないと思いますが どこのことを言っているのでしょうか
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