解決済み
今、メニエール、パニック障害、躁鬱を患っており8年勤めた化粧品販売会社を退職後2年間無職状態です。病院からはまだ無理だよ!と言われておりますが、主人が私が家で寝込んでいる姿を見るのが腹が立つらしく毎日「寝れるなら働け」と詰めてきて私も働きたいのですが体が言うことを聞く日と効かない日があり辛い状態です、人混みの中に買い物に出かけるとパニックになり2度ほど倒れて周りに迷惑をかけてしまいました。ですが子供の進学にお金が必要と焦りだし接客業で働くには恐ろしく電線やハンダゴテを扱っている工場に面接に行こうと悩んでおります。 この様な状態でも働けている皆様は、たくさんいらっしゃると思いますが、病気を患いながらも就業されておられる方もいらっしゃると思います。 もし発作が出てしまったら…など不安に思う事などありますでしょうか?頓服の薬を飲みながら働く事が前の会社でのお局様達の反感をかい、いびられ理解不足からトラウマになってしまって面接に行こうと思うのですが恐ろしくてなかなか前に進む事が出来ません。写真を撮り履歴書までは書けましたが私の様な状態で面接に行っても雇ってもらえるか心配です。 親の介護もしております この様な状態を面接の時に話すべきですか? この様な状態でも働いているよ!という方のアドバイスが頂きたいです。 夜分に支離滅裂な文章ですがお話を聞いていただきたく質問しております どうぞよろしくお願いいたします。 長々と最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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>この様な状態を面接の時に話すべきですか? 必ず話すべきです。 話すことで自分も楽になるし、相手も「助けてあげよう」という優しい気持ちが出てくるかもしれません。「そんな人はいらない」と考える採用者の所では所詮やっていけないので、面接ではねて貰った方がお互い手間が省けるので。 >この様な状態でも働いているよ!という方 を知っています。今、私の治療院に来ている31歳の既婚女性です。 その方はパニック障害+酷い生理痛持ちで私の店の前の洋服店の販売員でしたが、周りの同僚も友達みたいなフランクな人ばかりで、頓服を飲みながら客に全く気付かれずに働いていました。 でもメニエールや躁鬱は無かったですが。 どこの職場にも優しくないお局がいますよね。(私が以前勤務した病院にも悪い看護師がいて言葉でのいじめを受けたことはあります) なので、化粧品販売員は余程、理解力ある優しい上司の所でないと難しいかもしれません。 工場なら男性なので優しくはしてくれるでしょうが、職場によってはセクハラという問題が起こる場合もありますが。 貴方の主人も病気に理解が無い人だと思います。 親の介護もしている(私もやってますが)貴方は、きっと親切な人に恵まれて上手く行くように思います。
鏡に向かって口をゆっくり開けた時に下顎が横にスライドしたり、顎関節がガクッとなりませんか? 出来ればあなたには完治して美容に戻って頂きたいですね。 パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。 「精神医療やってくれたな」と言う印象です。 精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題に気づいていないわけはないですが、誰が無関係だと不問にしたのか気になります。 隠蔽なら重罪かと。 原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。 医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ 【ストレスイベント】(職場や学校、職場での叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
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