県庁には、「公立学校の教員志望だったが、教員が忙しいから県庁職員に進路変更した」という理由で県庁職員になった人いますか？

Question

県庁には、「公立学校の教員志望だったが、教員が忙しいから県庁職員に進路変更した」という理由で県庁職員になった人いますか？

Answer 1

忙しいという理由ではなくて、成り行きで県庁入りする人物は、結構います。
部署は、教育委員会事務局です。
教育委員会も、県庁の一部です。
学校の教員として、生徒指導などで実績を挙げると、教育委員会の指導主事に抜擢されます。
毎年、一定の数の教員が、学校現場から指導主事に出世していきます。
先日、この指導主事に出世した人物が、学校に視察に来ました。
そして、次のようなことを言っています。
「いや～、学校現場が、何時も時間外勤務で大変だろう！
私は、県庁の教育委員会勤務になって、毎日、ｐｍ５時退庁じゃよ！
赤提灯,直行じゃよ！
毎日二日酔いで、身体が持たんよ！ガハハハ！」
学校現場の神経、逆なでです。

Answer 2

何れも公務員ですね。
でしたら収入の好い方に進路を取ります。

Answer 3

それはそうそういないと思う。

そこそこ出来る高校生で、自由に選べるなら、大学に行く時点で、学芸大にはいかずに早稲田の法学部とかに行くと思うので

進路を考えるなら高3じゃないでしょうか