Wワークについて 日中、副業禁止の会社に勤めています。 生活の為、Wワークをしようと考えているのですが、アルバイトをし…

Question

Wワークについて

日中、副業禁止の会社に勤めています。
生活の為、Wワークをしようと考えているのですが、アルバイトをしている事が日中の勤務先にはわかってしまうのでしょうか。

Answer 1

人と全くかかわらない仕事をするわけじゃないでしょう。
であれば、本業関係の人がバイト先に来たりその逆もあり得ます。
人同士がつながっている場合もあります。
あるいは質問者さんの挙動や言動から察せられる場合もあるでしょう。

バレないように祈るのではなく、伝わる経路を可能な限り予測し断つくらいのつもりじゃないと危険です。それでもどこかからか漏れる場合もあります。

税金の関係でばれるという話もあります。
確定申告を行った結果、所得税と住民税があがります。
所得税は差額を自分で納めればよいですが、住民税は翌年の納税分が増えるため、特別徴収（本業の給与から天引き）にしてしまうと本業の給料だけの場合より額が挙がるため「副収入がある」ことがばれます。
とはいえ、副収入には例えば不動産所得など副業以外のものも含まれますのでそれだけで「バイトがばれる」ことには直結しません。また、確定申告分を普通納税にしておけば本業の給料から天引きされることもありません。

Answer 2

あなたが副業を誰にも言わず、自分で確定申告し、自分で住民税を払えばバレないと思いますが、リスクはあります。

まず、副業収入が20万円以上ある人は確定申告しなければなりません。
１ヶ所しか収入がなければ会社が年末調整でやってくれますが、２ヶ所はできないため自分で税務署に申告しないといけないのです。

そして、その申告の際、住民税の徴収方法に給与天引き（特別徴収）を選択すると、給料から引かれる住民税が増えるので、バレる可能性が出てきます。
自分で納付（普通徴収）を選択すると、納税額が会社には分らないため、バレるリスクは減ります。

テクニカル的にはバレにくいようにできますが、１番の問題は同僚や上司に勘付かれないようにできるか、だと思います。
残業をやらずに帰る必要があるでしょうし、Wワークだと疲労も溜まるでしょう。バレるリスクはあると思います。

まぁでも会社としては禁止してても案外ゆるかったりする場合もありますしね。
リスクはあるとしか言えないですね。

Answer 3

基本的にはバイト先次第。

Answer 4

わかる場合もあるし、わからない場合もあります。