回答終了
コマツ教習所で小型クレーンと玉掛け受けたいのですが、授業内容ってどんな感じですか?知りたいのは授業の流れや雰囲気、趣味での取得なので個人が行ったら浮かないか、後は朝何時から何時まで講習があるかですかね 実際に受けた方よろしくお願いいたします。
698閲覧
1人がこの質問に共感しました
時間は8時半から17時半が基本的な時間で初日は8時からですよ。学科の雰囲気は講師の話しを静かに黙々と聞いて良くテストに出るところは教えてくれますのでテキストにチェックするれば良いですよ。学科の内容はクレーンの種類や構造・力学・関係法令・災害事例・玉掛合図・重量計算等テキストがメインでたまにビデオ視聴があり学科の最後に試験がありますが良く講師の話しを理解していれば問題はありませんよ。実技はクレーン操作して吊り荷を所定の位置迄ずらしますがその時に荷ブレや接触しないように操作する練習後に試験がありますが内容は同じでタイムが決まっていますが普通に落ち着いてやれば良いですよ。玉掛はクレーンオペに合図して重量計算をして玉掛する流れで最後に試験がありますが内容は同じですので落ち着いてやれば良いですよ。仕事で取りに来て居る方が大半ですがたまに趣味の人もいますが趣味の人だけ浮くのは無いですね。ただコマツ教習所の方が他の民間より厳しく、態度のデカイ講師もいますのでご注意ください。
小型移動式クレーン、玉掛け、車両系、床上操作式クレーン、フォークリフト技能を持っている者です。技能講習は作業免許とも呼ばれ建設関係の人が持っていれば重宝されると思います。技能講習は座学で2日、講師の人が本を読み上げて重要な部分にラインを引くようにいわれます。座学最終日に簡単なテストがあります。3日目に実技で小型移動式クレーンはレバーを引いて操作、玉掛けはクレーン運転士に合図、指示するだけです。物(重石)をいかに早く所定の位置に揺らさず安全に置くかといったことが求められます。受講者15人前後でストップウォッチで時間も測り、ここでも最終的に安全に出来るのかをテストします。お金を出せば誰でも取れる資格なので趣味だろうが何だろうが心配しなくても全然、大丈夫ですよ。頑張ってくださいね。
なるほど:1
実際に受けてないので申し訳ないのですが8時半から17時前後かと思います。 小型だと特別教育になるのかな?その場合違うかもですが、大体同じようなところかと思います。 座学2日間2日目最後に試験、3日目実技講習。 そんなところかと思います。 似たような各資格講習は受けてますが、個人であっても周りの人はわからないので個人で浮くと言うことは無いです。周りの方は会社で数人まとめて受けに来ていることもあるかもなのでそれはそれですが… お金出せばほぼ取れるので受けている人も真面目じゃないことが多いです。試験も簡単で寝てても受かるけど、たまに落ちて居残りで再試験等あることもありますので適当に座学受けておいて家でちょっとだけテキスト読んでおくか、一応講義の話聞いておくか位はしておいた方が楽かと思います。 玉掛けもクレーンもどちらも似たようなもので、玉掛けから受講されてやると殆どその繰り返しになるかと思います。
< 質問に関する求人 >
教習所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る