解決済み
「大学で頑張ったこと」と「その他で頑張ったこと」 閲覧ありがとうございます。公立大学の1年生(男)です。工学部に所属しています。理系の学部卒で就職活動をする場合、「大学で頑張ったこと」と「大学以外の学生生活で頑張ったこと」ではどちらのほうが重要になりますか? 補足をすると、私の前期の席次が平均より2,3名上ぐらいでして、恐らく後期も合わせた席次もそれぐらいになると思います。このままだと面接のときに「大学の勉強を頑張りました」と言っても、「中途半端な奴だな」と思われて終わりな気がするんですよね。 一応、大学の勉強以外にも資格の勉強をしたり、学外のサークルに入っていたりはします。また、私の進学先は関東の大学ではありませんが、就職先は東京都のIT企業を考えています。 皆様のご意見をお聞きしたいです。ご回答、お待ちしております。
追加のご質問で恐縮ですが、面接官の方の視点で、「大学で頑張ったこと」ついての判断材料は成績以外にもありますか? 単純に「大学の成績(GPA等)」だけを見るのか、それプラスで「どんな勉強をしたのか説明しなさい」みたいな質問をしてコミュ力等を総合的に評価するのか、よくわからないんですよね。
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元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 まず、ここでは何回質問をしても無料なのですから、一回につき一つだけ質問されることをおすすめします。あなたでも、一つなら答えようかなと思っても、いくつもあったり、込み入っていると回答しない場合もあるでしょう。 正直に言えば、「大学で頑張ったこと」と「その他で頑張ったこと」はどちらでもその人らしい頑張りが感じられればそれで問題ないです。どちらが重要か考えるだけナンセンスでしょう。大学で学問を頑張るのも、学外で何らかの芸術賞に輝くなども、その人にとってのプライオリティの問題であって、他人が決めつけられることではありません。 更に突っ込んで言えば、それらの内容がどれだけ自社事業で役に立つのかが重要です。仕事に直接関係ないことであれば、趣味・ボランティアで頑張るのと同ステージの話といえます。厳しいようですが、職場では頑張る人よりも結果が出せる人の方が欲しいのです。失礼ながら、そういう観点から言えば、全体として質問のフォーカスが甘い感じがします。世間一般の風評に惑わされずに、行きたい会社・やりたい仕事に役立つことからおやりになってください。また、それ以外を重視するような会社であれば、あなたからお断りするくらいで構いません。
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